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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
伊良部シリーズ第2段。現実にいたら気持ち悪いと思うのに、本の中ではみんなそう思いつつも癒されていく。
精神科の先生って、これくらいぶっ飛んでいたほうがいいのかもー、なんて思ったり。
変人精神科医・伊良部のもとには、 相変わらず様々な症状を持った人々が訪れる。 演技が成功しなくなってしまった空中ブランコのフライヤー、 尖端恐怖症のやくざ、ヅラを剥ぎ取りたい衝動と戦う男、 ボールを思い通りに投げられなくなったプロ野球選手、 強迫観念に苛まれて小説が書けない女流作家。 伊良部は相変わらずの調子で奇行を繰り返すだけなのだが、 伊良部と関わっていくうちに、心... 続きを読む »
伊良部シリーズの2作目「空中ブランコ」を読んだ。毎回同じような流れなんだけど面白い。
今回の患者さんは、空中ブランコの演者、先端恐怖症のやくざ、プロ野球選手、女作家など、伊良部の自由奔放の行動に笑った。あと、毎回ながら「マユミちゃん」もいい味出してた(^^)
伊良部が空中ブランコをやる描写が、もう想像するだけで笑える。
本当はこんな医者いて欲しくないけど、私も伊良部にかかれば治るかな?
『イン・ザ・プール』に続く伊良部シリーズ第二弾!
安定して読むことが出来、前回よりも深みが増した気が。気楽に読めて好きな一冊!次も楽しみ…
伊良部シリーズ 自分としては読むのは最終冊。
3冊目だけど、やっぱり、面白い。
この本の良いところは、人は誰しも悩みを抱えている。ストレスを
抱えていることを気づかせてくれる。
そして、それを乗り越えるためには、自分の気持ち、考えをコントロール
することだと。無神経も問題だが、気にしすぎるのもまた問題。
伊良部は無神経だが、神経質すぎるよりも無神経に生きたいと思う。
周りに迷惑をかけちゃうかな?
いかんいかん、この考え方がストレスを生むんだよね。(笑)
最後の女流作家はいい。同じくクリエイティブを生業にしている者として、なんか感ずるものがある。
またまた伊良部先生、やってくれたな〜って感じですね(^0^)/
それはダメでしょー!
でも、やってみたい、、、っていう日々葛藤してる私たちの我慢を代わりにバンバンやってくれる伊良部先生にはこっちがスカッとしますね(笑)
2回目だけれど、やっぱり後味がすっきりで読んでいて気持ちが良いんだよなぁ~♪伊良部の相変わらずのおとぼけっぷりも笑えるし、特にこの空中ブランコでは余計な伊良部からあまり無い分、大切な事が詰まっているし、本なんだからやっちゃえやっちゃえって思えて楽しかった。
好きな本の一つ☆
電車で読んでたら、オヤジギャグに「ニヤッ」としてしまった^^:
精神的な話も面白いし、テンポ良く読めたので
また読みたいなと思った。
サクサク読めます。そして、読んだ後、この憎らしくも憎めない男が大好きになります(笑)確か、映画か、ドラマか?阿部寛さんが主役をやっていたと思います。阿部さんじゃかっこよすぎるけど、ハマり役。
究極に自分勝手に生きているのに、不思議と周りを癒し、病気を治していく精神科医。
この感動すればいいのか笑えばいいのかわからない、微妙な空気が神!!あんまり余韻が残らない終わり方が多いのが個人的にはもったいないけれど、でも・・・久しぶりにお気に入りの作家さんに出会えました。
私が一番好きなのは「空中ブランコ」。人間、色々あるよなと思える。ちょっとコレは・・・本棚にこの方の本が増えそうな予感!!
面白かった。伊良部のキャラが奇妙奇天烈。この人は先生と言いつつ作中で一般的に「治療行為」とされるものをほとんど行っていないように見える。が、彼の元を訪れる患者たちは皆伊良部の浮世離れした能天気さと性格と付き合っていくうちに徐々に自分の悩みと向き合っていくようになる。
作中に出てくる登場人物たちはどの人も何かしらの立場やプライドを持っていて、それは自分自身が築き上げてきたものであるはずなのに逆にそれに縛られてしまい自分を見失ってしまう。それがなんらかの症状となって精神に変調をきたしてしまうという感じだろうか。
でも現実に伊良部のような人間がいたら自分の悩みなんてたいしたことないのかなぁ、なんて思ってしまう気がする。実際この小説を読んでいて伊良部みたいに生きられたらもうちょい世の中生きやすくなんじゃないかなぁ、なんて思ってしまった。
軽くて、明るくて、精神的に良い。暗いのは、気分が悪くなるので・・・。
好きなように行動するのが一番ですね。
なんだこの医者は!って感じでした。
ふざけているのか、治療しているのか、
やる気があるのか、ないのか、
予測不能です。
だけど、患者は快方に向かっている…
不思議すぎます。
伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、先端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。
だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な性癖が…。
この男、泣く子も黙るトンデモ精神科医か、はたまた病める者は癒される名医か!?直木賞受賞、絶好調の大人気シリーズ第2弾!
紹介文より
伊良部のキャラ好きです。彼のように、悩みをシンプルにとらえて解決するって、簡単そうで案外難しい。
伊良部のイメージは田中康夫で読みました。
読んでてここまで、読者にイメージを創らせる作品も珍しい。
前作のちょっと大衆にはおすすめできない部分を取り除いて、万人に受けるように改良してあるように感じた。そらおもろいわ。

古野:貸出:返却(2011/12)
個人的にはヅラの話の最後のとこがすきです。
清水:貸出(2012.2.13)返却(2012.2.27)
同じ精神科の先生の短編小説で、何とも言えないんです...





