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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
巡り巡って、ここまで辿り着いてしまった。
わたしはもとより動物好きで、まあ有りがちですが過去にウサギ、九官鳥、イヌは飼ったことがあります。ネコはずっと飼ってます。
そのわたしとしては、非常に面白く読める本でした。
そして、オススメされてしまったこともあって、リス、トビネズミ、トビウサギにとても興味が。かわいい。
可愛いし、ある程度放っておくことは余裕でできてしまうので、飼ってみたい。
……だけど、うちで今飼っているネコはほぼ猛獣で、リスやトビネズミなんて飼おうものなら、勝手にケージを開けて食べてしまうでしょうから、無理。
極私的なジャンルですみません。著者はかつて劇作家や現代美術家であったのを、ある日突然動物商に転職した方で、珍獣ー犬猫ではなくモモンガやサル、もっと変な動物たちーを主に扱っていたそうです。この本はそれらの飼い方指南が大半でありつつ、もともとペットとして手懐けられていない珍獣たちと暮らすということは、分かり合えない相手にどれだけ愛情を与えられるかという意外と大きなテーマが通底しています。私のバイブルです。
斎藤美奈子の書評本『読者は踊る』に紹介されていた本。本文でも「珍獣」という言葉がフィーチャーされているが、単行本では「キミは動物(ケダモノ)と暮らせるか?」と、タイトルが微妙に異なる。
ペットとしての珍獣とは、駄獣(飼ってもつまらない)、難獣(手がかかる)、弱獣(すぐ死ぬ)、猛獣、臭獣などからなるらしい。メジャーでないのには必ず理由があるということ。
友達から借りた本。
序文がくどいというか妙にとっつきにくくて、なかなか文章に入り込めなかった。
序文を乗り越えた後のヤクザとモルモットのエピソードなどは、不思議な面白さがあってよかった。
著者はペットショップを経営する側ではなく買う側の人間だったんだろうなと、ボソリとした感想。
文章をとくに拘って生業としていない人が、自分で書いたんだろうなぁ、とか。
なんとなく感じながらも、話を聞いてるみたいにして読んだ。
が。
なにが面白くないって、もう耳が痛いわけ。
これが巻末にある「盆栽の話」とかなら、「うひょー。あはは。」と読んでしまえるのだろうが、もう数ページ目から「あ、はい。よく存じております。考えてないわけじゃあないんです。」と、脳内言い訳大会(涙)。
いや、内容は面白いし、できれば他人に勧めたい本なのだが。
とりあえず、本なんか読んでる暇があったら、運動させてあげないと。
な、1冊。
なぜか、私は飴屋法水という存在とすれ違っている。ぜんぜん出会っていない。意気投合するなんてかけらも思わないけれど、きっと無茶苦茶楽しい話ができたと思う。いや、今後に期待。 最初にこの存在を知ったのはミルキィ・イソベさんのおかげだ。その後、ああ、あれやったのが飴屋さんだったの、という感じで自分の中でようやく理解されていった。噂に聞いてたアレ、というヤツ。 飴屋さんが暴れていた頃は私はとんでもなく... 続きを読む »






