お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)

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著者 : 相良敦子
  • 文藝春秋 (2007年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167717452

お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 古本で購入。本棚にしまってあって子供のおもちゃをレイアウトしてる時に取り出して読んだ本。

    モンテッソーリ流のおもちゃが参考になった。それ以外は飛ばして読んでしまったので時間ある時ゆっくり読んでみようと思う。

  • 「子どもができるろうになる教え方」(「提示」の仕方)とくすのき保育園の5つの鉄則が特に役立つ。
    全体にまとまりがなく、見出しがわかりづらいのが残念。

  • 育児で大事なことがなんなのか、納得できることが書いてあったよ。子供の育て方がわからず幼児教室を調べたりしていた。でも子供は親を見て育つ。まずは自分の知識や行動を整えていかなければ、と思い直したよ。
    以下の子育てに大事な五つの鉄則は、忘れないようにメモしておいてしっかり身に付けるよ。

    1、おとなとこどもはちがう
    2、こどもの動きをよく見よう
    何でそうするの?何に困っているの?
    3、こどもは見ている
    4、不言実行
    一つのことだけ伝える ゆっくり見せる
    5、熟成
    繰り返しやって一つのことを熟成させる

  • ◆きっかけ
    『モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!』を読みたくて図書館で検索したが置いていなかったので、同著者の著作で置いてあるものを探したら、こちらが閉架にあったので。2017/5/1

    ◆感想
    「子どもができるようになる教え方」を読んで、試してみた。台所のタオルハンガーにかかっているタオルを取るのが好きな1歳11ヶ月の娘だが、元のように架けることができないでいたので、ゆっくり、ゆっくり、工程を言葉で説明しながらやって見せてみた。すると、娘はその要所要所のポイントを押さえるようにして、ゆっくりゆっくり実行に移したのだ。少しだけ、架けることができた。これは、今後も実行していきたい。
    最近パジャマのボタンを自分で付けたがる娘。まだ付けることはできないが、毎回やってみたそう。最後の手作りおもちゃ紹介のページの、ボタンつけ練習用のフェルトの魚のおもちゃは、作ってみようと思う。2017/5/10

    ◆引用
    p171…子どもがやりたがっていることを観察し、それを心ゆくまでできるようにしてあげたいものです。「あっ、それ引っぱっちゃダメ!」「それ投げてはいけませんっ!」といわなくてもいいように、身近な物を利用して、子どもが何回でもくり返しやれるような遊び道具を作ってあげましょう。

    p71...前者の「子どもの見方」がよくわかっているお母さんは、子どもへの期待や自分の願望を書くよりも、すでに「感性豊かに今を生きる」子ども特有の生き方を暖かく見守り、「今の子どもの心を大切にする」おおらかな母親として生きています。  後者のお母さんは、期待と願望を持つだけで、それが実現している「今」「目前」の大切なことを取り逃しています。  後者のお母さんが期待し、願望したことは、前者のお母さんにおいて実現しており、それをわざわざ文章に書いたお母さんは、その実現の機会を逃しているのです。

    p108...子どもができるようになる教え方 
    ①対象を一つだけ取り出す(中略)
    ②動作を分析し、順序立てる(中略)
    ③むずかしいところを、ハッキリさせる(中略)
    ④動作を見せる間は、言葉は使わない(中略)
    ⑤正確に実行し、精密なところに心をこめる(中略)
    ⑥教えながら、教える(中略)子どものまちがいを訂正しながらは教えてはいけないという意味である。(中略)繰り返し教えることが大切である。
    ⑦自分からする自由を与える

  • 2016522
    子育てする上でのヒントがたくさん散りばめられている。
    息子は2歳で場所や順番へのこだわりが顕著な時期。それは「秩序感」の敏感期であり、温かく見守り待つ。その大切さを感じた。

  • 簡単に読めるが、示唆が多い。前半は脳科学の話で正直少しつまらないが、事例とともにモンテッソーリを教えてくれるパートになると俄然面白い。子育ての状況が目に浮かぶ。早速この本の考え方を真似て、娘が集中していることをできるだけ邪魔せず、娘が何を欲しているかに集中し、娘に自律してもらうための行動を手本として集中させてみた。そしたら歯磨きとうがいが楽しく簡単に一緒にできるようになった。

  • 151209

  • 「お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる」子供の行動を良く見て理由を考える…なかなかできないよねぇ。
    http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-08-25

  • イヤイヤ期に差し掛かった息子の子育てに迷うことがあり、手に取りました。
    聴覚の敏感期や、秩序感の敏感期などなるほど今の息子にピタリと当てはまるような考え方に励まされました。また息子の今のやりたい!気持ちは、今後箸を使う、字を書く前に大事な運動であることも理解しました。
    なかなか全てを受け入れてあげることはできませんが、できるときは自由に泳がせてあげられたらと思いました。

  • 「モンテッソーリ教育」や「敏感期」という言葉は初めて聞きました。「敏感期」とは、子供のある特定の時期に芽生える特別な興味の事で、例えばある時期に「線の上を歩く」ことに執着を示す子供は、平衡感覚を養う敏感期にあり、大人から見たら意味のない事に見えても、能力獲得のために、とことん本人が納得するまでさせることが重要…。という事らしい。なるほど、そういわれればそうかも。

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お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)の作品紹介

「敏感期」ってなんですか?おけいこごとや塾は、いくつぐらい通わせるのがいいのでしょうか?子どもはひとりでやりたいと望んでいるのですか?なんでも分けたがるのはなぜですか?-モンテッソーリ教育の第一人者が、子育てのポイントを親育てというユニークな視点から解説する。育児書のロングセラーがついに文庫化。

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