マイ・ベスト・ミステリー〈3〉 (文春文庫)

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制作 : 日本推理作家協会 
  • 文藝春秋 (2007年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167740030

マイ・ベスト・ミステリー〈3〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 少しあわなかったかな

     期待の恩田陸作品がイマイチと感じた。逆に理屈っぽい島田荘司作品が面白かったかな。でも、「好きな自分の作品」と「好きな他人の作品」という組み合わせは面白かったな。

  • 好きな作家さんばかりだったけど、なにやらエグイの多かったなw
    読んだとき、体調悪かったから中てられて吐いた。

  • 7人の作者による短編と、その7人が選んだ短編という
    計14本の作品の集合本。

    目的は『瓶詰の地獄』を読んでみたかったから、です。
    それ以外の人は、恩田さんくらいしか読んだ事なかったです。
    目的物は…ごく普通(?)の状態から、少しずつ狂ったように
    妙な状態になっていった、ように思えます。

    瓶に詰めて流していた手紙の3つめは
    なぜああなってしまったのでしょう?
    やはり、どこにも楽園はないのか。
    それとも、選んだ道が駄目だったのか。
    むしろ、この通りの順番なのか。
    理解できないのは、読解力がないから、かもしれません。

  • 大東亜戦争中に難破船から船長1人のみが救助された。
    船長は最後まで一緒に生き延びた船員が死んだ後
    飢えに耐え切れずその肉を喰らったと言う。
    果たして船長は食肉目的で彼を殺したのではないだろうか。
    他の船員はどうだったのだろうか。
    船長のみが証言者の今となってはわからない。
    武田泰淳「ひかりごけ」ほか全7章14話。
    写真:釜谷洋史 デザイン:永井翔

    ただのミステリー集ではなく
    選者の自作と推薦作、それに関するエッセイと盛りだくさんです。
    篠田節子さんとか馳星周さんとか自作は推薦作のオマージュも。

    恩田陸「オデュッセイア」のSFっぽい感じが好き。キノみたいな。
    山田風太郎「まぼろしの恋妻」は他のノートの物語も読んでみたい。

  • <FONT COLOR=#000066><B>松坂牛といっても、松坂で生まれる牛ではない。兵庫県美方郡地方で生産される但馬牛のことだ。但馬牛は黒牛の中でも最上とされている。(略)松坂は但馬牛を肥育するだけだ。その肥育にはそれぞれの秘伝のようなものがあるとされていた。ビールを飲ませ、焼酎で体を拭くのもそうなら、抗生物質等を餌に混入するのも、それに入る。
    できるだけ骨を細くする。枝肉にしたときの歩止まりを考えるからだ。歩かすと、ちょっとしたことで骨が折れる。つまずいたり、転んだりすると、それでおしまいになる(「痩牛記」西村寿行)</B></FONT>
    <BR><BR>

  • 岩井志麻子 恩田陸 篠田節子 高村薫 馳星周 山田風太郎 山田正紀。「最も好きな自作の短編」と「最も好きな他人の短編」。恩田陸以外全員初読。恩田陸がやっぱり好きだと分かる。選出の島田荘司も好き。山田風太郎、夢野久作、山田正紀、武田泰淳も気になる

  • ホラーでしょ!

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