きらめくジャンクフード (文春文庫)

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著者 : 野中柊
  • 文藝春秋 (2009年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167750022

きらめくジャンクフード (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ジムでヘトヘトになって、家に帰ってすぐにあっついシャワーを浴びて、あっつい紅茶を飲みながらこのエッセイを読んで寝る。
    という、ドMなルーチンをここしばらく続けていました←
    だって、読んでたらめちゃくちゃ食べたくなるんだもの!美味しそうなんだものー!

    そんな訳で、文芸部メンバーC子さんオススメのフードエッセイ( ^ω^ )です!
    自分では絶対にスルーするようなジャンルなのですが、やっぱり人に本を紹介してもらうって良いなあ。
    素敵なエッセイと出会わせてくれてありがとう、と読み終わってすぐに伝えたくなりました。

    料理を作る過程や、食べてる時の食感や匂いや音、どれを取っても喉が鳴ります*\(^o^)/*
    畏まった料理じゃなく、ジャンクフードっていうのも良かったかもなあ( ^ω^ )読みやすい!

    その料理を食べたくなるのはもちろん、作ってみたくなるようなワクワク感まで煽られちゃって、夜中に読んでる私はもう「うわー食べたい!料理したい!」と布団の中でジタバタしながら眠りに就くのでした。

  • THE!アメリカ!、なジャンクフードが食べたくなる。

  • 食は楽しい!

  • ハンバーガー、ピザ、アップルパイ、さらにはいなり寿司まで。素材を味わい手間暇を信条かつ美徳とする食エッセイを横目に、ひたすらジャンクフードを慈しむ素直な心意気にはわくわくする。罪悪感というスパイスをもって食べる夜中のポテトチップス!レモンメレンゲパイも食べてみたい。
    少女漫画のようなキラキラフレーズとテンション満載の、胸焼けしそうな甘ったるい文体はまさにジャンク。そこはもう少し滋味が欲しい。(カズハ)

  • アメリカ在住時代に食べた食べ物の事が割合的に多いかな。そのエピソードなんかも交えてあるので、楽しく読めました。

  • 楽しい思い出とともにめちゃくちゃ美味しそうな描写で書かれていてとても好き。がぶりと食べたい

  • 手軽に、気楽に、よく手にはいるものを中心に書かれた食べ物エッセイ。
    ジャンクフード がテーマのようですが、これはジャンクフードなの……?というものも沢山。
    美味しいものを大切に、慈しむように食べる食べ物本も大好きですが、たまにはこういうポップなものもいいよね。と言いたくなる感じの軽さで、するすると読めました。

    特に、「たまご焼き」の章はとても共感しました。あの童話のたまご焼きってなんだかとても素晴らしい食べ物に思えますよね。

  • アイスクリームにポテトチップス、果てはたこ焼きからおにぎりまで、ついつい手を伸ばさずにはいられないジャンクフードのきらきらした魅力がぎっしり詰まった一冊。

    野中さんは本当に食べるのが好きなんだろうなあ。
    新しい味を想像して心を踊らせたり、懐かしの味に共感しつつ思い出して恋しくなったり、食べ物に関する豆知識なんかも楽しくて頭も心も満たされます。

  • 20140113 0:11

    五反田にて購入。
    食べ物エッセイ特集があって、気になるもの七冊買いました。

    えっと。。この人誰なんだろう。
    初めて読みました。

    最初のほうはアメリカンジャンクフードが紹介されているけど、そのうち
    それ?ジャンクフード??
    という食べ物もでてきて、なんだかコンセプトに沿ってない気も。。

    でも、アメリカの料理はやっぱり読んでいて楽しい。
    食べるの好きな人は作るのも好きだよね。

    他のもの読みたい!!!

    焼肉食べ過ぎて眠れないので、もう一冊読みます。。。

  • ごはんもののエッセイは数多くはあるが、ジャンクフードに着目したのは珍しい。
    たいがいのごはんエッセイは「厳選されたこだわりの食材を」「時間をかけ丁寧に」「食べる人のことを考え」と一種宗教的な内容が多い。
    そりゃ、丁寧にとった出汁をぜいたくに使ったちゃわんむしやら、あずきをひとつひとつよったアンでこしらえたもなかなんか、とってもおいしい。
    けれど、数か月に一度、あのギトギト油のフライドポテトとかこってりすっぱいフィレオフィッシュなんかをずるずるマックシェイクのみながら、雑誌めくりつつ食べたくなるときなんかあるじゃない。
    美味しんぼとかのみならず、ズボラ飯なんかがヒットを飛ばしたのはそういう背景もあるってことです。
    筆者はジャンクフードの本場アメリカで暮らしていたこともあり、手軽に食べられるもの=ジャンクということで、扱っているものもギョーザにおにぎり、チーズケーキと幅広い。
    いや、それジャンクちゃうし、とつっこみたくなるものもあるが、ジャンクフードにまつわる背徳感と幸福感には共感できる。

    手作りクッキーレシピ食べたいなー。ジャンクじゃないけど。

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きらめくジャンクフード (文春文庫)の作品紹介

理想のシチュエーションは、お肉屋さんで買ったコロッケを夕暮れ時に川辺の土手に坐って、柴犬のポチと一緒に仲良く一個ずつ堪能すること-。ハンバーガーやポップコーン、アップルパイからあんみつ、たこやきまで、人生になくてはならない「美味しくて楽しい」もの48種を厳選したエッセイ集。幸せの味を召し上がれ。

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