日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫)

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著者 : 小林泰彦
  • 文藝春秋 (2009年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167753597

日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 日本百名山の書籍は多いけれど、標高は低くとも「名山」はある!という視点で、各地の山々が紹介された本。百名山の中でも標高の低い筑波山なども入っているが、メインは、地元の人には知られているが(なかにはそうでもない山も)、全国的にはあまり有名ではない、でも良い山の数々。眺望の良い山が多いようにも思います。夏は低山には登りたくはありませんが、気温が下がってきたら、次々に挑戦したいものです。

  • 2013/1/24 Amazonより届く。
    2013/5/16〜5/23

    かつて「山と渓谷」に連載されていた低山巡りの連載をまとめたもの。流石に遠いところの低山は知らない山も多いが、近畿の山は昔遠足などで登ったり、土地勘が有ったりで楽しめた。山登りの楽しみは3000m級の高山だけでは無いことを教えてくれる好エッセイ。

  • 積読の本。低山とあるけど、そんなに低くない。でも、身近な山、耳にした事がある山が多いので、楽しく読める。紹介されている山は登りたい気分になる。

  • @0217352806

  • 標高1,500メートル以下の名山として京都府からは比叡山と愛宕山が取り上げられています。愛宕神社にはお参りに行きましたが、比叡山も雲母坂あたりを歩いてみたいと思いました。

  • 山好きにはお勧め。
    読んでると近くの山へ行きたくなります。

  •  「山、高きを以って貴しとせず」。
     標高1,500m以下で、日帰りで歩くことができ、危険がなく、特別な技術はいらず、並みの体力があればだれでも歩ける低山。低山が大好きで、あたたかいタッチのイラストで知られた著者が選んだ100の山。山歩きの楽しみ方もアレコレ満載のガイドブックです。
     あっれ。このイラスト、ムカシ見た記憶がある。前書きを見て氷解しました。
     高山病(?)を患っていた30年ほど前すでに「低山徘徊」というタイトルで、「山と渓谷」誌に掲載されていたんだそうです。歳をとったらこんな山歩きがいいなあと、その味わい深い絵と文を楽しみにしていましたっけ。それが、その歳になった今、なんともタイミングよく1冊にまとまって、しかも文庫で! なつかしいの(もちろん、データは今年のもの)うれしいのって。
     北海道・東北から15、関東から42、甲信越・東海から20、関西以西から23山の100山と+1。このおまけの1山。その名がなんと「日本国」標高555m。惹かれます。
     低山なら、何より行程が短い。花を観察しながらとか、写真を撮りながらとか、絵を描く時間をたっぷりとか、ゆったりした山を楽しめそうです。百の山に百の楽しみあり、ご同輩、まだまだ楽しみましょうや。
    (H)

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日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫)の作品紹介

低山にも名山あり。百の低山に百の楽しみあり。標高1500メートル以下の山々を、北海道・東北から15山、関東から42山、甲信越・東海から20山、関西以西から23山の計100山に、今回あらたに1山追加。低山歩きの名人である著者が選びに選びぬいたイラスト満載の全国低山歩きガイドの決定版!待望の文庫化で携帯性もバツグンです。

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