新装版 アドルフに告ぐ (2) (文春文庫)

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著者 : 手塚治虫
  • 文藝春秋 (2009年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167757021

新装版 アドルフに告ぐ (2) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • アカ狩りを行う特別高等警察と、峠の弟からヒトラーの出生の秘密を暴く手紙を受け取ってしまった女教師・小城、ナチスのエリート校AHSに息子を送り出したカウフマン夫人が、峠草平を軸につながってしまった。密書を持っている峠は、様々な国家機関から追われる身になるが、連合国へ譲ってしまう方が安全だったのでは?

  • 最後の巻まで感想持ち越し。

  • 狂言廻しが物語の中心人物になってしまってよいのだろうか?という疑問が終始続いた。ストーリとしてはあまり進展せずに停滞気味。文書をめぐるドタバタ騒動と恋愛話で終わってしまった印象。フィクション性が強くなってある意味物語としては入りやすい側面もあるがちょっと脇道にそれた感じ。今後どう立て直していくんだろうか?

  • 恋愛よりサスペンスよりのが良かった

  • 我が家で大人気の手塚治虫。
    買ってきた私より先に、妹が一晩で四巻読破。

  • あーもーやっぱり面白い~

    モテ報告に主人公補正な峠。
    追ヶ浜の女将がイイ女過ぎてシビれる憧れる。

  • 20110309

  • 早く先が読みたい。一気に読みたい。

  • (相対的感想五段階評価)
    明 ・・・@・ 暗
    衝撃@・・・・平凡
    一過・・・・@永年(読んだときの気持ちの燃費)
    論理・・@・・稚拙
    表紙 2

    いよいよ、物語の主要人物も動き始め、運命の糸が複雑にからまりあっていく。物語というものはこうだ、という理想の形のような気がする。
    手塚漫画のなかでも最も暴力描写がひどく、性の表現も限界まで挑戦しているように見受けられる。
    この漫画を越える漫画にはまだ出会っていない。それほど漫画を良く読むわけではないが、おそらく人生でこの漫画を越えるものに出会うことはできないようなきがする。

  • 第二次世界大戦前後、ナチスの台頭から終焉までを背景として、日本とドイツで繰り広げられる人生劇場。アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミル、アドルフ・ヒットラーの3人を主軸に添えた、ドイツ人、ユダヤ人、そして日本人の悲しい物語。手塚治虫作品の中でも最も頻繁に読み返す作品のひとつです。文庫本に収録されている、関川夏央による解説が秀逸。

    今年2008年は手塚治虫生誕70周年。『アドルフに告ぐ』に限らず、改めて各作品が再評価されることでしょう。

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