新装版 アドルフに告ぐ (3) (文春文庫)

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著者 : 手塚治虫
  • 文藝春秋 (2009年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167757038

新装版 アドルフに告ぐ (3) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第二次世界大戦前後、ナチスの台頭から終焉までを背景として、日本とドイツで繰り広げられる人生劇場。アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミル、アドルフ・ヒットラーの3人を主軸に添えた、ドイツ人、ユダヤ人、そして日本人の悲しい物語。手塚治虫作品の中でも最も頻繁に読み返す作品のひとつです。文庫本に収録されている、関川夏央による解説が秀逸。

    今年2008年は手塚治虫生誕70周年。『アドルフに告ぐ』に限らず、改めて各作品が再評価されることでしょう。

  • 前半はアドルフ・カウフマンのドイツでのナチス教育の中で見せる人間らしさが悲しみを誘う。後半、密書を巡る動きでソ連(と言うのも懐かしい)のスパイ組織が動き出したが、すんでのところで特高や憲兵が立ちふさがった。そんなシーンを読んでいる時に頭の中ではドリフのコントが浮かんでくる。後ろから迫るお化けに客席から「志村、危な~い!」なんて言葉が飛んでくるように、読者は登場人物に「もう少し賢いやり方があるんじゃない?」というドキドキ感を抱くのだ。

  • 最後の巻まで感想持ち越し。

  • 親の教育よりも思春期の体験により正義感の有無が決まり、その後の人生も左右してしまう。これは感受性の問題だろうな。
    子供たちが成長し信念を持って自立的に行動するようになってきたので、登場人物が複雑に絡み合い、話しに深みが出てきた。
    ヒトラー文書がゾルゲ事件に関係してくるとは。あと1巻で話が終わるのか?

  • ヒトラーにユダヤ人の血が流れていたらの話

  • 典型的な手塚パターン、恋愛は余分?

  • あー悔しいなぁ。すげい面白いや。

    パン屋のアドルフが男前に成長していて嬉しい限り。

  • 20110309

  • 実話かと思ってしまうくらいリアルがある物語。

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