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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
瀬尾まいこさんらしい温かくゆるゆるしているお話。占い師である主人公がいろいろな人の悩みをともに解決していく。登場人物がなんだかんだ肩肘はらずに生きているところがいいなあと思った。
お金を払ってみてもらう占いって、なんとなくうさんくさいと思っていたけど、こういうかたちで人に一歩踏み出すきっかけを作ってあげるのだったら許せるなぁ。。。
瀬尾さんの作品では、他のもののほうが好きだけど、これもほのぼのとあたたかい気持ちになれる、いい作品です。
ショッピングセンターの隅で人びとの運勢を占う若い女性の話。占いは適当だけど、直感でお客さんの性格を察知し、お客さんに気分良く帰ってもらうことを信条としている。個性的な彼氏、雇い主、アシスタントに囲まれながら、正直に生きている感じがとてもいい。
特にアシスタントの武田君のキャラクターが好き。あっけらかんとしてて、ずけずけしてるんだけど、気が利く大学生。
いつもテキトーに占いをこなす主人公、だけど本当は普通のそこらにいる女性で、優しくて、周囲に支えられて成長して。
文中、女子高生が言う『悩みなんて人に話した時点で半分は解決だから』みたいな台詞が好き。
個人的に占いというものはエンターテイメントとして楽しむものだと思っている。だから、占い好きの友達に誘ってもらうと必ず行く。
今まで出会った占い師さんはみんな話術が巧みだったなー。
周りの人に対する、普段意識しない愛情を認識させてくれるお話。
占いはあくまできっかけで、結局どうするかは自分の意志。
さらさら読めるのに、大切なことがちゃんと隠されてて、好きな本です。
とても読みやすかったです
背中を押して欲しくなったら手相でも見てもらおうかな
けど自分の道は自分で決めているものなんだなぁと思いました
うまくいかなくなたって 1人じゃないから大丈夫 家に帰れば家の人が 仕事に行けば店の人が いる...
ん〜(´・_・`)
私の中の「頼る」の意味を変えてくれた本です
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
───穏やかで、優しくて、温かくて、素直で。 立て続けに瀬尾まいこさんの作品をエッセイも含め4作も読んでしまった。 ほんわり、ほのぼの、ほっこり、という表現が当てはまる作品ばかりだ。 この『強運の持ち主』は、今まで読んだものとは少し毛色の違う『占い師』という職業の女性が主人公の連作短編集だが、それでも瀬尾さん独特の空気感は共通している。 悪意をもった人間が誰一人として登場しない。 み... 続きを読む »
『元OLが話術を活かして占い師に転身』というあらすじに惹かれて読んでみた。 相変わらず瀬尾まいこさんの書く話はあたたかくて読みやすい。 さらに、各章のタイトルがとてもシンプルでわかりやすいのも好感が持てる。 各章でもたらされるちょっと変わった占い相談。 その内容はちょっと考えれば想像がつきそうで、わかりやすいものが大半だが、それに気づかない主人公が、分からないながらも言葉巧みにうまくア... 続きを読む »
この本で瀬尾さんファンになりました。
国語の先生であるせいか、とても文章の書き方が美しい。
占いにやってくるさまざまな客の家族ストーリにも各所笑いと愛が詰まってる。ハッピーな気持ちになる1冊。
たま~に、瀬尾まいこの本を読むと、何というか、いい息抜きになる(えっ?!作者に失礼やって?!)
でも、さらっと読めちゃって、おもしろいです。好きですよ。
軽く読める短編の集まり。
テキトーな占い師ルイーズ...と見せかけて
ちゃんと指標を出している。
群ようこさんの無印シリーズと似た雰囲気があります。
重い本といっしょに読むように!
と貸してもらったのですが、
本当にその通り。
人と一緒に仕事をするのが嫌で、一人で出来る仕事という理由で占い師になった元OLルイーズ吉田。彼女の元に相談にやってくる人々と織り成す物語。
元々、占いというものに興味がないからか、この作品には、心惹かれるものがあまりなかった。
・悩みなんて、人に話せた時点で半分は解決だから。(本文より)
・ちょっぴり秘密にしている部分を誰かに話すのは楽しいことなのかもしれない。(本文より)
この部分には、共感。
ニベアとファミリーセンターが好き。じんわり暖かい気持ちになる。大切なひとと過ごす何気ない毎日を大事にしようと改めて感じた作品。
皆さんのレビューから、ずっと気になってた瀬尾まいこさん。
どんな本を読もうかな…とチェックしているときに、何か知っているようなフレーズが。
「ルイーズ吉田」 ・・・?
「ショッピングセンターの片隅で」・・・・・?
「元OLが営業で培った話術を生かして」・・・・・・・?
はい、瀬尾さんをノーマークだったころ、
図書館でタイトル借りして読んだ本だったよ、コレ。忘れててスマヌ。
なんだかほっこりするようなお話だったような記憶がある。
また近いうちに読みなおしたい。






