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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
展開が目まぐるしかったです。3ヶ月で30kgやせるなんてすごすぎ。
自分の体をデザインするのって、自分なんだよなぁという、当たり前のことを痛感しました。
日陰者OLであるのこは、周りの人間を見返すために痩せることを決意し、ダイエットを行なう。過食嘔吐を繰り返すことで体重は減るが… ここで「痩せること」を通して描かれているのは、「女が力を獲得すること」の二つの側面。 一つは、「男社会への抵抗」。意志を持って自己の身体を管理し、自尊心を取り戻すことは、取りも直さず、男への依存から抜け出すことになる。 しかしそれは、一方で「女の自立」を恐れ... 続きを読む »
自分の醜い部分を直視させられた感じ。絵柄が今よりも雑だけど、食に依存したりする自分にとっては心に残る作品だった。
主人公はストレスでドカ食いするタイプのデブ。 なぜかエリートイケメンな彼氏がいる。 うらやま。 と思いきや、実は彼氏は女性恐怖症。 だからもてない女が好きっていう。 納得。 これだけなら二人とも幸せそうで良かったね、で終わる。 でも彼氏が主人公の同僚@肉食系と浮気。 そのせいで二人で完結してた輪っかが外れて、主人公がはじき出される。 結局、主人公は拒食&過食で入... 続きを読む »
太ってるオナカとかが、自分に見えて
(いや、あんなじゃないけど) ぞぞぞーだった。
出てくる人たちは、みんなドロドロした部分を抱えていて
それ故に他人を苛めてみたり、見下して優越感を味わったり、
俗悪な人や世の流れによる波動の乱れとしてみたり、
どこか歪んでいる。
極端なんだけど、すぐそこに転がっているような世界にも見えて
怖い。
自分が摂食障害になりかけたとき、他人を外見だけで判断してたり。
起伏が激しかったり。凄いそういうときがあったなって思い出しました。
(今は克服してます◎)
怖すぎるし、自分が太っているので、より一層くるものがある。
すごい。
美人画報でダイエットに勤しんでいた安野さんがこれを描いたという、その胆力と客観性に脱帽。
安野モヨコって、こんな怖い話が描けてしまうんだなあ。登場人物の誰にも感情移入できなかったけど、彼ら一人ひとりが、私自身が持っているものを体現している様な気がしてぞっとした。どんどん太っていくヒロインと、美しくて意地悪な同僚。いまだかつて痩せていたことのない私としては、当然ヒロインに感情移入するかと思っていたけれど、なんと、意地悪な同僚と同様、ヒロインに向かって「デブ!」と言い放ちたくなるのだ!!
なんとも耳が痛い(眼?)はなしです。
自分で頑張らなきゃ肉は落ちません
落とすのは 自分
やせるのも 自分
あちゃぱー(・∀・)ww
がんばってやせますー
もうすこししたらレビュー書きなおすとおもう。
某ダイエット本に載っていて興味を持った漫画。 安野モヨコは、人間観察眼が鋭いけど、 描写はどこか寓話的でぎこちない。 結局言いたかったのは、「醜いのは、身体でなく心がデブだから。 それが伝わるようで伝わりきらず、 ただ、破滅的、衝撃的、と評されることが多い。 そもそも、この作品の中で、心がデブでない人など描かれていない。 醜い、汚い、そういう言葉で表現すれば、少しは違うかな。 ... 続きを読む »
結構きつかったーーー
でも安野さん好きなんだなーー
中身はマンガです。だって安野さんだもん。
読んでるときもそうだけど読み終わってちょっとテンション下がります。。。。
KIKEN!
安野氏のダイエットや、バッシング時期のへこみやらがこの作品を産むきっかけになったのではないのだろうか。
女性は美を追求しすぎると危険ですね。人ごとでは無いダイエットの恐怖の作品。
あの人は私より痩せているということだけで上なのだ、
という言葉が印象的です。
完全版は初読。未収録の33ページ(エピローグ)があることで、昔読んだときとは違う印象を受けた。どちらにせよ救いはあんまりありませんが。エピローグでタイトルの意味が変わるのがなんだかかなしい。
このひとの才能はすごいと思ったけど//人間ってこわいよ~/これを読むとこころが汚くなる気がした・・でもそんな気持ちになるってコトはこの作者はすごい・・強烈。。

時折この本のことを思い出しては色々と考えてしまう。
何だかんだ言って、
私はデブスに異常なくらい興味があり(もう、熱く語れるくらいさ苦笑)、
また、今では、主人公は自分の鏡像であるとも思えるよう...





