耳袋秘帖 深川芸者殺人事件 (文春文庫)

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著者 : 風野真知雄
  • 文藝春秋 (2012年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167779108

耳袋秘帖 深川芸者殺人事件 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 力丸と根岸奉行のなれそめが読めるとは…

  • 耳袋秘帖シリーズ4巻。タイトル「深川芸者殺人事件」にドキッとして読み始めました。根岸の愛妾である深川きっての名芸者力丸が、秋の月夜にお座敷から忽然と姿を消した。町奉行の根岸は、配下の栗田と坂巻に探索を命じるが、やがて、栗田の新妻・雪乃も行方知れずに…。同じく根岸奉行が登場する平岩さんの「はやぶさ新八御用旅」を併読しているのですが、「耳袋秘帖」シリーズの根岸奉行の方が人間味のある描き方。奉行職の激務の中、深川芸者力丸に逢う機会を拵え、迷事件を護衛も兼ねる配下と解決していく構成が面白い。5/5読了分

  • この話は根岸肥前の守と力丸姐さんの絆の物語だと思った。
    そして、祖父と孫ほど歳の離れたふたりが
    お互いに魅かれ合う理由も何となくわかった気がした。

    話的には荒唐無稽だったが、実際に吉原炎上計画が実行されなくてよかったと思う。
    過去の栄光が失われるくらいならこの身諸共無くしてしまえ、という気持ちは
    正直解らなくもない気はするが、それはやっぱり狂気なのだろうと思う。
    三浦屋さんとおけいさんはそういう意味では哀れだった。

  • 殺人事件シリーズ4

  • 耳袋秘帖殺人事件4

  • 力丸がさらわれる必要ないじゃん!
    (あ、ネタバレ!)
    どんどんお奉行の魅力が増してきます!

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