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プリンセス・トヨトミ についての感想・レビュー・書評


プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
4985人が登録 ★3.53

著者: 万城目学 
本 / 文藝春秋 / 554ページ / 2011年04月08日発売
ISBN/EAN: 9784167788025
rank5 (329)
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評価平均: 3.53
登録数: 4985
レビュー数: 907
価格: ¥ 750 (参考価格:¥ 750)

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みんなの感想・レビュー・書評

ゆみさんのレビュー 3 読み終わった

まず、発想がすごい。
大阪にはじつは大阪国という国があって、大阪の男たちは「姫」を守る役目がある。その実態を会計監査院の監査官が監査を通して知ってゆき、最終的には対決に…と。
都市伝説のような、妙なリアルさ。
面白かったです。

etranger8823さんのレビュー 読み終わった

率直にいえば鴨川ホルモーのほうがおもしろかった。ややくどいぶぶんと、話の的を絞りこみきれてないゆえに盛り上がりに欠けるところがあるような気がした。けど、設定は本当にすごい。万城目さんにしか思いつかないだろうと思う。映画は設定がやや違うらしいので、ちょっと見たかった。DVDになったら借りよう。うん。

yamachangさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 情景描写が素晴らしかった。
大阪にいたらもっと楽しめたかと思うなー。
もっともっと話を膨らませて書けといけば書けそうな
くらいの内容だと思う。
楽しかったです。

hayatoooooさんのレビュー 4 読み終わった

日本であり、日本ではないところ”大阪”

kurakohさんのレビュー 3 読み終わった

TVでの映画放映までに間に合う様に頑張って読んだ。意外な展開で面白かったけど、映画は本を読んで感じたイメージのままだった。

Toshikatsu Sakaiさんのレビュー 4 読み終わった

映画(DVD)を見る前に予備知識として読もうと思った本。大阪に住む人間としては、目に浮かぶ風景で展開される突拍子もない話をパラレルワールドの様な感覚で楽しく思いましたが、それを受け入れられない人にはボリュームも少々あるので辛いかも知れません。

zutsuki5さんのレビュー 3 読み終わった

万城目学初体験。TVドラマ『鹿男あおによし』が面白かったし、大阪出身も手伝って本書を手にとってみた。荒唐無稽なプロットだが、真っ赤なウソに付き合うつもりになるのは、細部が市井の人々の息遣いだったり親子の葛藤を丹念に書き込んでいるからだ。登場人物が多いせいで個人史の書き込みは物足りないが、東京だけが日本の文化の中心やないやろ!、という大阪人ならではの矜持が垣間見れ、故郷を捨てた身としてもいろいろと思うことがあった。戻るべき処はやはりそこなのか・・・。

shin3さんのレビュー 1 読み終わった

設定がでかい割にテーマが弱い

くろえさんのレビュー 3 読み終わった

読み始めから「コレは面白い」と次々ページをめくっていったものの、
ラストがイマイチというか、あっさりしすぎというか。

あと登場人物のキャラクターが立ちすぎていまいちコントロールできてない感。

tsukasa26さんのレビュー いま読んでる

鳥居 インク 旭 フランス人ハーフ 松平 副長アイス 空堀 豊臣秀吉 谷町筋 茶子 真田大輔 セーラー服 蜂須賀 OJO 4F 会計検査院 お好み焼き 鶯餡 ジャコ屋 太閤 大阪国 町人

tacoさんのレビュー 読み終わった

なんか、あっけなかった。

みやこさんのレビュー 3 読み終わった

会計検査院の三人が大阪入りするとき、大阪城は真っ赤に燃え、大阪が停止する。大阪が秘める衝撃の事実を巡るファンタジー。

前半の食いつきは良かったけど、こんなラストか……と思ってしまった。ちょっと物足りない完成度。

きよたんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「大阪が全停止した。」で唐突に始まる物語。 親から子へ、父親から息子へ。連綿と400年続いた歴史。壮大なものを感じます。或る女性が見たいと欲した為に、またその力を持っていた為に現出した大阪国。秀吉の... 続きを読む »

あーるさんのレビュー 3 読み終わった

各種公益法人に配布された税金が、正しく使用されているか監査する機関・会計検査院に所属する松平・旭・鳥居の3人。 彼らが監査に向かったのは大阪にある社団法人OJOという団体。 代表として現れた男は、「大阪国総理大臣」と名乗った―。 大阪国とはいったい何なのか? 「OJO」とは何を意味するのか?はたして彼らの目的とは―?! 大阪の義理人情と、いわゆる判官贔屓な性質をよく利用されて... 続きを読む »

sayamaiさんのレビュー 3 読み終わった

『鴨川ホルモー』が面白くて、期待に胸を膨らませて手に取ったものの、事前の期待が大き過ぎたのか、いまいちグッとこない。
物語の設定やキャラクターは面白いのだが、いかんせん前フリが長い。終盤は楽しくグイグイ読める。

ぷちさんのレビュー 3 読み終わった

四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。 秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!? 映画が公開されて、みんなめっさ面白い!!って言うてたので、文庫本を購入して、読んで見る事にした。 うちは、歴史が嫌いなので、大丈夫かな!?なんて思ってんけど、読みやすくて、面白かった。 日本と言う国がありながら、大阪国も存在しており、それ... 続きを読む »

小出さんのレビュー 5 読み終わった

長かったけれど中身は濃く面白かった。

まぶきさんのレビュー 4 読み終わった

本を重ねる毎にシリアス度が増す万城目さんだけど、これはジェンダーの要素も含めて素敵だった。
突拍子もなさは相変わらず、ダブルヒロインというのも良い。
わたしが関西在住ではないだけに、こういうこともあるかもしれない、と夢が広がってとても良かった。
しいていうなら、鴨川ホルモーみたいなバカ話が好きだが、同じ物しかかけない作家も嫌なので、どんどん枠を広げていって欲しい。

saesamaさんのレビュー 4 読み終わった

面白かったー!
ハイカラホリに行ってみよう

たいぞーさんのレビュー 3 読み終わった

5月31日16時、大阪が全停止。
鍵となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女。大阪人を描いたエンターテインメント。
「鹿男」に比べるとテンポが悪く、構想の結末に向けて一生懸命説明が続く。本としては鹿男の方が完成している。
「父と子が二人だけで歩むトンネルの往復の時間は二度と持つことができない二人だけの記憶になる。そこで託される言葉は二度と聞くことができない。」少し無理があるな~。
「我々は法により内閣から独立した存在であることを定められた会計監査院の調査官だーXX」
映画では旭を岡田将生、鳥居を綾瀬はるかに男女を逆転。鳥居は持ち味を生かしたキャストかもしれない。

moegi3さんのレビュー 3 読み終わった

普通におもしろかった。自分が大阪人だったら、もっと面白かっただろうと思う。

jmmrn3282さんのレビュー 4 読み終わった

「このことは誰も知らない。
五月末日の木曜日、午後四時のことである。
大阪が全停止した。」
冒頭から万城目ワールドにひきこまれていきました。
登場人物の名前がことごとく豊臣家家臣なのも歴史好きにはたまらなかったです。
読み終えて今、なんだかホントに大阪国ってあるんじゃないかと正直思ってます。

wato8282さんのレビュー 4 読み終わった

色んな人にオススメされていたので読んでみました。
あんまり突拍子も無い小説が好きでなかったので遠ざけていたけど、
かなり面白かった。
ただ突拍子も無いだけでなくてすごく文章がきれい。
きっとバランス感覚良い方だと思う。

シュララポン(?)も読んでみたいな。

GKさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 返却 shin(2012.2.21) 
ずっと古市の店頭に出るのを待っていました。
さすが万城目学。面白い!


全907レビュー中 1 - 25件を表示

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