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- Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167794026
感想・レビュー・書評
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ひとりの女として考えて、納得がいかない。憎いものは憎い。キャリーは親の教えを純粋に守ったのか。10秒数える内に耐えがたい痛みと恐怖がなくなったのか。作者が性犯罪をどう捉えているのか、知りたい。
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ホラーサスペンス。ですか。
超常現象については眉に唾をつけてしまう質なので、最初はうーん…と思いましたが、登場人物自身が現象について懐疑的なところもあり、だんだん気にはならなくなりました。
とはいえまぁ、解説にもあるように、色々突っ込みどころもありますね。 -
日本で精神科に勤める涼子の元に原因不明の発作を起こす少女が訪れる。
一方、アメリカにいる親友の祐美は医療刑務所で不死身の死刑囚に出会っていた。
このふたつが交わる時…様々な恐怖が襲う。
2016.4.29 -
一个希腊神。它给一点火人们。内容は裏表紙と大槻ケンヂの解説で、ほぼ(笑)