泣き虫弱虫諸葛孔明〈第2部〉 (文春文庫)

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著者 : 酒見賢一
  • 文藝春秋 (2011年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (565ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167801229

泣き虫弱虫諸葛孔明〈第2部〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 本当に面白い! このまま、第三部の文庫を読んじゃったら、ハードカバー、行きかな……。

    物語の間に挟まる作者のぼ、ゴホン! つ、いや、いや、解釈が斬新で学ぶことが多い。余裕があれば『三國志』も読みたいんだけど、うれしい悩みが増えました♪

  • 今作でも相変わらず孔明の活躍はほとんどありませんが、劉備軍団の有名武将たちの個人的活躍が目玉の長坂坡の戦いがありました。
    第1部では取り敢えず人間の範疇にいた張飛や趙雲が人外のモノになっていき、はたして彼らがいつか人間になれる日がくるのか、それともやっぱり人外に一直線なのか三国志好きとしては少しの心配をしつつ読了。
    ていうか、このペースの刊行で酒見さんの生きてる間に完結を迎えることができるのかが、個人的に一番の心配ですね。

  • 酒見先生の描く体育会系劉備軍団に愛着が湧いてきた。
    目玉は負け戦にして超見せ場な長板橋。二体の殺人マシーンが大活躍。

  • 劉備の魅力の中身とは。趙雲と張飛が最も輝く長坂坡の戦いの真実とは。そして、その中で孔明は何をしていた?新解釈はますます転がり、真解釈にたどり着く??酒見版三国志がとまらない!五丈原まで寿命がもつのか!?

  • 面白いが、そこまでおかしな人ではないような、、、

  • 魯粛かわいそうだな。
    主演男優賞級の伝説の数々が最高。

  • これも笑い転げながら読了・・・と言いたいところだけれど、やはり戦争(長坂坡の戦い)のすさまじさに衝撃を受ける。
    それから、やはり酒見さんが三国志や三国志演義などの作品を批判的に読み込んでいることも、随所から伝わってくる。
    このシリーズが完結するまで、他の三国志関連の本を読むのはやめておこうか、と思っている。
    とりあえず、第3部を入手しよう。

  • 第壱部に引き続いて大笑いさせて貰いました。特に呉の武将達の広島やくざそのままの掛け合いに吹き出しました。
    劉備のあまりのいい加減さに曹操がとてもいい人に見えてきます。張飛と趙雲は大活躍ですが、関羽の活躍は何時になるのか。続編が楽しみです。
    あと、孔明の弟の諸葛均の行く末がとてもとても心配です(笑)。

  • ざーんーこーくな天使のテーゼ↑↑

  • 度を越した悪ふざけ。ながら、多角的に中国史も学べてしまう歴史解釈書の第二巻。みんなしてアホの子で(特に趙雲)、愛しく思わざるを得ない。
    「うぬーん、早くお外で遊びたいぞ」て!もう!馬鹿!可愛すぎるだろ。

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