半分の月がのぼる空 4 (文春文庫)

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著者 : 橋本紡
  • 文藝春秋 (2013年9月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167819057

半分の月がのぼる空 4 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • つぐみに似ていた。
    愛があった、覚悟があった。
    彼女に歩み寄ればいい、簡単なことだ、そう思える主人公が素敵だった。
    自分の人生を捧げてしまえるほどの愛が、キラキラ眩しかった。

  • 【『チボー家の人々』に託されたラブレター】里香の病気は長い余命を許すものではない。だから僕は彼女に僕の生まれ育った町を見ておいて欲しい。怒涛の青春小説、感動の完結編。

  • 可愛らしい話だけど。
    社会と言うか日常に切り離されてると、突飛な考えに飛ぶのか?

    はよ体直せ。

    でも、感情だけで動けるのは若いときだけよね

  • 続きが読みたい。

  • 4巻分まとめての感想。

    不治の病の女の子と男子高校生との恋物語。主人公の裕一の病院抜け出しや里香に会いに行くシーンなど、入院患者がこんなことをしてて病院から追い出されないのか?と疑問に思う点は多々ありますが、それは脇に置いておいて。

    短くもあり長くもある里香の闘病生活とその先にあるのは永遠の別れ。でも、物語は、前向きに生きて行こうとする主人公の姿を描くところで終わっており、読んでいて気持ちが柔らかになりました。

    『チボー家の人々』の本を使ったラブレターは素敵です。

    裕一の友達のその後も気になります。

  • 急性肝炎で入院した先で重病の同い年美女、里香と出逢った
    普通の高校生、裕一が主人公の物語。完結編。

    シリーズの完結編だし、あらすじは敢えて省略。
    ふたりに待つクライマックスとは。
    そして、同級生たちの関係はどうなるのか。

    思ってたよりあっさり終わった感じかな。
    ただ、良い方悪い方に関わらず極端な描写になっておらず
    現実的だったのが好印象。
    我儘を言えば、その路線で彼らの未来をもう少しだけ
    語って欲しかったな。

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半分の月がのぼる空 4 (文春文庫)の作品紹介

『チボー家の人々』に託されたラブレター里香の病気は長い余命を許すものではない。だから僕は彼女に僕の生まれ育った町を見ておいて欲しい。怒涛の青春小説、感動の完結編。

半分の月がのぼる空 4 (文春文庫)のKindle版

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