いざ志願!おひとりさま自衛隊 (文春文庫)

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著者 : 岡田真理
  • 文藝春秋 (2013年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167838430

いざ志願!おひとりさま自衛隊 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作家?の女性がひとりで自衛隊に潜入するルポ。
    現在、災害等に対して守っている自衛隊だが内部の事はまったく分からなかったが、
    本書では分かり易くしかもユーモア感ありで記されている。現在の安保の問題でも自衛隊は板挟みになってしまっているが、戦争はしない・抑止力としての安保という考え方は大賛成だ。自分の国及び大切な人を守るためのの武力は必要ではないか。

  • 表紙のイラストとご本人が・・

  • 普段あまり意識することのない自衛隊を女性目線でやわらかく紹介。男が気付かないところに目が行き届いていて女性のしたたかさを感じる。自衛隊というどこかお堅いイメージをまるで感じさせないのが狙いなのだとしたら大成功。脱線した話の方が面白かったりして、でもしっかり中身は詰まっていた。
    新入社員の研修で自衛隊に体験入隊した記憶が蘇った。自衛隊は平時は遠い存在だったりするけれど、実は災害発生時に一番に駆けつけてくれる重要な存在。常に人命と結びついているのだから相当なストレスだと思うのに、縁の下の力持ちに徹する姿に脱帽します。

  • 予備自衛官のことが解る 一冊。
    空砲の威力にびっくりした……。SDFヌードル、美味しそう。

  • 酔った勢いで資料請求し、30手前にして予備自衛官補になってしまった著者。そこから50日間の訓練を受け、予備自衛官になるまでの体験と、自衛隊への熱い想いが詰まっている。文章が軽妙でわかりやすいし、押し付けがましくないのが良い。一冊一気に読んでしまった。

    宿舎での生活から実弾射撃まで、実際にどのような訓練が行われているのか知ることができる。自衛官や予備自衛官の心構えには頭が下がる思いがする。そして戦争に絶対反対だからこそ、過酷な訓練が必要だし、それが全く無駄になることを心から願っているという気持ちが伝わってくる。

    文庫版では東日本大震災で初めて現実になった、予備自衛官招集についても触れられている。

  • しょうもな・・

  • 文章は読みやすくて軽い感じですが、予備自衛官という一般的には知られていない制度ががよくわかります。というか私もこの本を読むまで知らなかった。
    著者は酔った勢いで申し込みをして受験し合格→採用→予備自衛官補→訓練→予備自衛官となり毎年所定の日数の訓練を続けているそうです。
    自衛隊内でしか買えないカップラーメンや年度末になると各自トイレットペーパー持参でトイレに行くなどコミカルな話から東日本大震災での初の予備自衛官召集など真面目な話も取り扱っていて最後まで楽しく読めました。
    著者の自衛隊への愛のあふれる文章もよかったです。

  • 酔った勢いで自衛隊の予備自衛官補試験に申し込み、合格した著者の訓練体験記。
    最初はかなり軽いノリだったけど、訓練を通して真剣に物事に取り組んだことで得られる達成感や、教官に認められ褒められる嬉しさで成長した様子が伝わります。
    見ようによっては最後のほうは自衛隊を賞賛しすぎ、とも思えますが、東日本大震災の後で原稿を書いていたとしたら、理解はできますね。
    一部自衛隊の軍隊化に賛成しているところもありますが、それは著者の自由な意見として受取ればいいと思います。

  • 【自衛隊は、今日も頑張ってます!】酔った勢いで受けた「予備自衛官補」の試験が合格。全身あざだらけの戦闘訓練、土砂降りドロドロの匍匐前進。驚きの体当たり体験記!

  • 文体がブログっぽくて最初はうーん…って感じで読み進めていったけど、ためになる内容でした。
    内容が内容だけに重くならないようにの配慮なのかな?
    写真がたくさんあったのが意外。こんなにたくさんの自衛隊の写真(特に練習風景)なんて初めて見た。写真があると分かりやすくて良いな。

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いざ志願!おひとりさま自衛隊 (文春文庫)の作品紹介

酔った勢いで応募した「よびじほ(予備自衛官補)」。全身あざだらけの戦闘訓練、土砂降りのなかの匍匐前進、おまけに催涙ガスの実体験もしてしまう、女子による驚きと笑いの体当たり体験記。文庫版では予備自衛官にはじめて招集のかかった東日本大震災など、勤続6年を越えた著者によるスペシャル2章追加。

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