ひかりナビで読む 竹取物語 (文春文庫)

  • 17人登録
  • 3.67評価
    • (0)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 大塚ひかり
  • 文藝春秋 (2013年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167838980

ひかりナビで読む 竹取物語 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【日本最古の物語『竹取』が大塚ひかり全訳で現代に甦る!】かぐや姫は悪女?? 豊かな現代語訳で『竹取』世界が鮮やかに描き出される。作品に潜む多くの謎に迫る古典エッセイも収録!

  • 二部に分かれていて一部が「竹取物語」。
    大塚ひかりさんの訳が非常にわかりやすい。
    竹取物語がダジャレだらけなのも驚き。
    面白かった。竹取物語入門にはいいと思う。

    二部は「古典世界へのいざない」。
    昔話って元々はこんな話だったらしい。
    浦島太郎は、実は乙姫が亀に化けて太郎を誘った。
    舌切り雀は、怪我をした雀を飼っていたおばあさんがお金持ちになった。
    それを見た隣のおばあさんが捕まえてきた雀の骨をわざと折り、世話をして恩を待つが、雀にもらった種から出た毒虫に刺されて死ぬ。

    その他、宇治拾遺物語や蜻蛉日記、源氏物語などについての解説がある。
    大塚さんの古典に対する愛情が感じられて、「お、今度は宇治拾遺物語読んでみようか」って気になる。

  • 2013.12.18読了

全3件中 1 - 3件を表示

大塚ひかりの作品

ひかりナビで読む 竹取物語 (文春文庫)はこんな本です

ひかりナビで読む 竹取物語 (文春文庫)の作品紹介

日本最古の物語『竹取』が大塚ひかり全訳で現代に甦る!かぐや姫は悪女?? 豊かな現代語訳で『竹取』世界が鮮やかに描き出される。作品に潜む多くの謎に迫る古典エッセイも収録!

ひかりナビで読む 竹取物語 (文春文庫)のKindle版

ツイートする