夜を守る (文春文庫)

  • 193人登録
  • 3.39評価
    • (6)
    • (13)
    • (31)
    • (4)
    • (0)
  • 16レビュー
著者 : 石田衣良
  • 文藝春秋 (2014年2月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167900298

夜を守る (文春文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • これをなぜIWGPでやらなかったのかな……

    長編小説の割には、エピソードの一つ一つが小粒なので、物語の推進力が弱かったと思う。
    石田衣良の作品に出てくる人物には基本的に悪人が少ない。夜を守るガーディアンが主役の物語だから、トラブルに巻き込まれるのは当然だが、ここまで物わかりの良すぎる人間とのトラブルなので、深刻さがうかがえない。氏の特徴たる軽いテイストの物語は、はまる時ははまるけれど、どうもこの作品では成功しているようには見えなかった。

    ただ街の空気の活写は抜群だし、アメ横が現実以上の刺激的な場所に思えるのはさすがだ。

    しかし一時期よく見かけたガーディアン諸君はどこへ消えてしまったのだろうか……

  • アメ横の夜を守るために結成された若者たちによる自警団。
    でも彼らは腕っぷしも強くない普通の青年たちだけど、そこに共感できる

  • 大したことなく終わる

  • アメ横の夜の町を守る少年たちの青春。淡々とした文章で綴る小さな事件の数々が、まるで映画のようにすっと心に入ってくる作品でした。

  • アメ横版IWGPなのだが…。主人公に強力なバックグラウンドがない設定は悪くない。

  • アメ横という文字を見て即購入
    上野駅と御徒町を行き来する描写になんだか嬉しくなってしまった
    遅刻したりダレたりしたとしても、4人が欠かさず毎日集まれるのは純粋にすごいと思った
    天才の素直さもいい緩衝材になってるのかな
    あと、上野公園の夜の姿に驚いた!

    うーん、もう一回アメ横練り歩こう。
    今度こそフルーツの串刺し買ってみる!

  • アメ横の空気を良くしたい。

    中学時代からの仲間、「アポロ、サモハン、ヤクショ」
    そして施設で育った「天才」
    ガーディアンを結成した4人の青年が夜の上野を歩きだす

    小説の雰囲気はIWGPと似た感じ
    すらすらっと読めます

  • IWGP慣れしてるから読みやすかった。
    事件も軽いし、書き方も軽くなってるので、より日常的。
    やっぱり石田衣良は、こうゆう若者の事件絡みの話とかが読みやすい。

  • 【上野・アメ横に、ストリートの守護天使が降り立った!】ひとり息子を通り魔に殺された老人と出会い、アメ横の平和を守るため四人の若者たちが立ち上がった! 大興奮のストリート小説。

  • アメ横を守る4人の若者の物語。
    悪くはないけど、ちょっとたんたんとしてるなって印象。

全16件中 1 - 10件を表示

石田衣良の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
石田 衣良
石田 衣良
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

夜を守る (文春文庫)に関連するまとめ

夜を守る (文春文庫)はこんな本です

夜を守る (文春文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

夜を守る (文春文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

夜を守る (文春文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

夜を守る (文春文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

夜を守る (文春文庫)の作品紹介

上野・アメ横に、ストリートの守護天使が降り立った!ひとり息子を通り魔に殺された老人と出会い、アメ横の平和を守るため四人の若者たちが立ち上がった! 大興奮のストリート小説。

夜を守る (文春文庫)の単行本

夜を守る (文春文庫)の文庫

ツイートする