生きてるかい? (文春文庫)

  • 30人登録
  • 3.20評価
    • (0)
    • (1)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 南木佳士
  • 文藝春秋 (2014年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167900588

生きてるかい? (文春文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【生きる勇気がじわりと湧いてくるエッセイ集】病床での一言、軒下の朝顔、懐かしい編集者、寒夜のぬる燗…日々の営みの細部に宿る「人生の輝き」を端正な筆致で綴る珠玉の随筆集。

  • 南木佳士のエッセイ.
    2009年から2010年の新聞連載が初出.

    こうやって続けて同じ著者の本を読んでいると,
    だんだん思考が同化してくるような気分になる。
    同じ話を何度も読むことになるが,何度読んでもそれほど退屈しないのは,私自身がぼけていて,すぐに内容を忘れるからかも.

  • 富士見台BC、¥567.

全5件中 1 - 5件を表示

南木佳士の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

生きてるかい? (文春文庫)はこんな本です

生きてるかい? (文春文庫)の作品紹介

長野県の総合病院で平日は医師として診察し、休みの日に原稿を書くという生活を続ける芥川賞作家・南木佳士さんのエッセイ集です。信州の美しい四季の移ろいを背景に、往診先の患者さんが思わず漏らした「生きてるかい?」という一言、今は亡きある編集者の思い出、冬の夜のぬる燗、山行で感じた現在という時間の比類のなさ……日々の生活の何気ない場面、さりげない細部を丹念に掬い取り、「人生って悪くない」と心底から感じさせてくれます。読むだけで、生きる勇気がジワリと湧いてくるーーそんな一冊です。

生きてるかい? (文春文庫)の単行本

ツイートする