三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)

  • 71人登録
  • 3.95評価
    • (6)
    • (9)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 宮城谷昌光
  • 文藝春秋 (2014年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167901981

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 三國は倶に腐敗す。呉は孫権の老害により既に死せり。忠臣たる張休を謀殺したる孫弘、陸遜を誅したる全琮、孫和を誹りたる全公主(全琮に嫁したる孫権が長女)など、かかる佞臣を排除せざる孫権は太子孫和を廃し、庶子孫霸に自死を給ふ。次帝孫亮の御代に諸葛恪率ゐたる呉軍の大敗、孫峻による諸葛恪の暗殺、孫峻の堕落へと続く。魏は司馬懿が曹爽、何晏等を一掃、王淩・令狐愚・曹彪が謀叛を阻止、続く司馬師は李豊を排したるが、曹芳の淫放が傾国の根源か。諸葛亮亡き蜀は魏の降将郭脩がテロに逸材費禕斃る。姜維に費禕の後継は務まらざらむ。

  • 晩年の孫権は、為政者として生を全うすることの難しさを感じさせます。
    孫権下で、才能を開花させ、仕えてきた部下たちの末路があまりに悲しいです。

  • Fuk:中国歴史は宮城谷さんに尽きる!

  • 【宮城谷三国志、次の時代へ動き出す】老年の孫権はもはや英明な君主ではない。諫言を呈する臣下をみな誅殺し呉を弱めた。魏では曹爽一派を族滅し司馬氏が権力を握る。

全4件中 1 - 4件を表示

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)のその他の作品

三国志 第十一巻 (文春文庫) Kindle版 三国志 第十一巻 (文春文庫) 宮城谷昌光

宮城谷昌光の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)に関連する談話室の質問

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)はこんな本です

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)を本棚に登録しているひと

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)を本棚に「積読」で登録しているひと

三国志 第十一巻 (文春文庫 み 19-31)の作品紹介

宮城谷三国志、次の時代へ動き出す老年の孫権はもはや英明な君主ではない。諫言を呈する臣下をみな誅殺し呉を弱めた。魏では曹爽一派を族滅し司馬氏が権力を握る。

ツイートする