007 白紙委任状 上 (文春文庫)

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制作 : Jeffery Deaver  池田 真紀子 
  • 文藝春秋 (2014年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167902377

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007 白紙委任状 上 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

  •  リンカーン・ライムシリーズのディーヴァーによる、007

     いやあ、想像以上に面白かった。
     でもって、流石ディーヴァー。どんでん返しをこうもってきたかと、感嘆しました。

     ある意味、007はテンプレートであり、ステレオであり、一つのベクトルなのだと思う。
     それらから、逸脱することなくディーヴァーらしさを出しながら面白くする、ってどれだけの難題なんだと思うけれど、端々から楽しく書いてる感じがうかがわれて、それも面白くしている要因のように感じた。
     うん。ある種の束縛というかくくりは、面白くする要因なのか?
     そういや、パスティーシュって面白いものが多いし、音楽でも変奏曲は多い。

     にしても、最後の最後にとんでもなく今日的な事をもってきて、それのリアリティに恐怖したのである。
     実際、世界は燃え上がろうとしているのかもしれない。
     少なくとも、たとえ虚構の世界の話だとしても、燃え上がる要因はすでにできあがっているのだと知ること、気づくことが炎上を阻止するささやかな力なのかもしれない。

  • やっと読み切りましたが、ボンド不在です。

  • (欲しい!)
    朝日新聞「再読」2012年11月17日
    週刊ブックレビュー2012/11/19

  • あのジェフリー・ディーヴァーが007ってだけでワクワクして文庫化を待っていたのだが、どうも乗りきれないまま、上巻が終了。

  • ジェフリー・ディーヴァーとジェームズ・ボンド、夢のタッグマッチ。
    セルビアの機関車アクションで滑り出しは上々。
    007のお約束を守りながらディーヴァーならではのどんでん返しをどう見せてくれるかが楽しみなところ。

  • 今後の展開に期待。

  • 14.11
    ベントレーコンチネンタルGTカブリオレ
    ジャガーEクラス

  • 冒頭から押し寄せるスリルとサスペンスとアクション。まるっきりの007ではないか。iQPhone!現代に蘇ったジェームズ・ボンド。

    最初は展開がスピーディーで面白かったのだが、次第にスピード・ダウン。ディーヴァーが描くジェームズ・ボンドが、さも本家らしく演じさせられているのが鼻に付く。ディーヴァーと言えば、やはりリンカーン・ライムなのかな。ディーヴァーに借りてきたような主人公は似合わない。

    なるほど、白紙委任状とは殺しのライセンスみたいな意味なのか。

    下巻に期待しよう。

  • 【あのディーヴァーが放つ、まったく新たな007の冒険!】世界最高のヒーローに世界最高のサスペンス作家が挑む。9・11後の世界でジェームズ・ボンドが殺戮を阻止すべく世界を駆ける。

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007 白紙委任状 上 (文春文庫)の作品紹介

あのディーヴァーが放つ、まったく新たな007の冒険!世界最高のヒーローに世界最高のサスペンス作家が挑む。9・11後の世界でジェームズ・ボンドが殺戮を阻止すべく世界を駆ける。

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