棺に跨がる (文春文庫)

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著者 : 西村賢太
  • 文藝春秋 (2016年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167905941

棺に跨がる (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あー、細い糸一本でようやく繋ぎ止めてたものが、ついに切れて終わってしまった。読んでて辛かった。大事なものを自分のせいで失ってしまう、そういう臨場感があった。

  • それならおまえの股ぐらにもラップをまけ。
    その悪罵ににやつかせてもらった秋恵もの、終わりとは寂しい。

  • 【人間存在の情けなさと愛おしさに迫る連作私小説集】カツカレーから諍いとなり、同棲相手の秋恵を負傷させた貫多。関係修復を図り、姑息な小細工を弄するが。〈秋恵もの〉完結篇!

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棺に跨がる (文春文庫)の作品紹介

カツカレーの食べかたを巡って諍いとなり、同棲相手の秋恵を負傷させた貫多。秋恵に去られる事態を怖れた彼は、関係の修復を図るべく、日々姑息な小細工を弄するのだが――。「どうで死ぬ身の一踊り」の結末から始める特異な手法で、二人の惨めな最終破局までを描いた連作私小説集。〈秋恵もの〉完結篇。(解説・鴻巣友季子)

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