王朝小遊記 (文春文庫 も 18-14)

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167908829

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  • それぞれに家族をなくし、都で独りで生きている5人が、疑似家族として集まり、都に起きている鬼にまつわる事件を暴き、黒幕の敵に立ち向かう。
    集められた5人のスペシャルチームが、巨大な敵に立ち向かうサスペンスの平安朝版。

    物売りのナツメ、女房づとめをしていたシコンの他、強い女性がたくさん描かれ、対照的に男どもは、極悪人か権力にへつらう弱い男が描かれている。
    現代を平安朝に映した様な感じ。

    5人の疑似家族は、そのまま家族として都で互いに支え合って生きていって欲しい。

著者プロフィール

諸田玲子
静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒。一九九六年『眩惑』でデビュー。二〇〇三年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、〇七年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、一八年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『きりきり舞い』シリーズのほか、『四十八人目の忠臣』『波止場浪漫』『帰蝶』『女だてら』『尼子姫十勇士』『しのぶ恋』など多数。

「2023年 『其の一日 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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