ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫)

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制作 : Jeffery Deaver  池田 真紀子 
  • 文藝春秋 (2017年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167909697

ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久々のリンカーン・ライムシリーズ。ここ2作位はどちらかという惰性で読んでいる、というか今回もきっといつもと同じ感じだろうと、期待値を下げて読んでいる。そうしないと、あぁなんだか満足できないなという想いにかられてしまうから。
    ということで読み始めたが、やはり期待は裏切られないというか...科学捜査が醍醐味なのに上巻ではほとんどなし。アメリアもライムもそれに違和感を感じているので、下巻では大きく動くだろうけども、そこがまず残念な点。その次は、やはりシリーズを通じて読んでいるので、展開はおおむ読めてしまうこと。例えば、アメリアがカフェで爆弾の餌食になるかもという所。これまでの例で、きっと危機一髪逃げ切れるんだろうなと思ってしまって、読み手に緊迫感が生まれない。同じようにライムが海に突き落とされた所にしても、きっと助かるんだろうなということくらいは分かるので、あぁどうしようとならない。これがウォッチメーカーが犯人だと違うのかもしれないが、そうじゃなきゃきっと予定調和でしょうと思ってします。
    読みなれているからかもしれないが、上巻で驚くことは特になし。ワクワクする展開もなし。これは下巻でワクワクがなければ…期待します。

  • 今回ライムが今までにない行動をとることがシリーズで読んでいる者にとっての喜びであったり。
    サックスにも喜ばしいことがあったり。
    ただ事件としてはそこまで大きくびっくりさせられることもなくどちらかと言えば上巻がどきどきし、下巻はさっと読み進める感じでした。

  • いや、面白いのだけれども
    「ウォッチメイカー」以降
    なんだかイマイチ「グッとこない」のは何故か

    「リンカーンの体の具合」
    「アメリアの心の動き」
    「チーム操作」
    「時々過去のトラウマのようなものを匂わす犯人」
    「明確なテーマ」「どんでん返し」と、要素が必ず揃ってて、読んでいても点検するような感じ。逆にいうとそれでも「面白いのだけれど」

  • ニューヨークから遠く離れたカリブで起きる、一件の暗殺事件。現場から離れた場所で奮闘するライム。

  • 今回はチョッとまどろっこしい。

  • 2017/11/14読了

  • ジェフリー・ディーヴァー『ゴースト・スナイパー 上』文春文庫。

    シリーズ第10作。上巻。リンカーン・ライムへの捜査依頼はいつも突然で、普通では有り得ない事件ばかりだ。今回、ライムがアメリア・サックスと捜査するのは影なき凄腕暗殺者だ。

    2000メートルの長距離狙撃を成し遂げた凄腕のスナイパー。スナイパーを雇ったのは米国政府な諜報機関という、リンカーン・ライム・シリーズらしからぬ驚くべき事件が描かれる。特筆すべきはライムがバハマまで捜査に出向いたことだ。ライムの身体機能が快方に向かっている証なのだろう。そして、ライムを襲う命の危機…

    物語はまだまだ序盤に過ぎず、この先どんな展開が待ち受けているのか…下巻に急ぎたい。

  • 【影なき凄腕暗殺者にリンカーン・ライムが挑む!】政府に雇われた狙撃手が無実の男を暗殺した。その策謀を暴くべく、秘密裏に捜査を始めたライム。だが証人が次々と消されていく……。

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