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- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784183300140
感想・レビュー・書評
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分析批評についての枠組みが、授業を通して浮き彫りになっている。
浜上薫氏の分析批評のものさしとは、また違った印象を受けた。発問にも特徴がある。しかしまだ、向山氏の分析批評の特徴そのものが、自分の中でとらえ切れないでいる。向山型分析批評のことを、追究した本も出ているので、合わせて勉強したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すっごくおもしろい!!
一気に読んだ。
春の授業はぜひ追試したい。いや、する!!
資料を集めなくては。
2014/08/08読了。 -
分析批評の授業に挑戦したい人には必読書です!一度読んでみることをオススメします。
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