風よ、万里を翔(か)けよ

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著者 : 田中芳樹
  • 徳間書店 (1991年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784191244931

風よ、万里を翔(か)けよの感想・レビュー・書評

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  • 架空の少女を主人公にしているが、中国の歴史物。とても面白く読めた。

  • 田中芳樹さんの中国小説、初挑戦。

    登場人物が漢字ばっかりなのは、しょうがないとしても、いつものペースで読み進められず、ちょっと戸惑い。

    と、いうのはこっちのかってなのだが。

    主人公だけでなく、周りの人物の描写も細かく、また、歴史の流れも詳しくよくわかり、とてもおもしろかった。

    さらに史実を詳しく知るならば、参考資料にも目を通すべきだろう。

  • 女である事を捨て、男として戦場に立った香蘭。そこでの戦友との日々。怒涛の時代を生きた香蘭がカッコいいです。

  • 中国史としての背景が書かれており、歴史に興味が薄い私でも、物語は勿論のことだが、色々な角度で楽しめた。ちょっと説明が長すぎる部分もあったけど。

  • 再読。改めて読み直してみると、タイトルを補完するかのように自然描写が多い。
    皇后に奏上しに潜入する場面は、このアイデアが先にあってムーランを描こうとしたのでは?と思わせるほど絶妙。

  • 地の文が多いので歴史書を読んでる感覚に。それでも面白い!名作。

  • そうか、《風》と《万里》をキーワードにすると十二国が出てきてしまうのか。

    ディズニーアニメの『ムーラン』のキャラデザインはあんまりだと思う。

  • 田中芳樹お得意の中国戦記物。田中氏の中国物では一番読みやすかった。

  • 中国は隋の煬帝大業八年、征遼之役へと出兵する花木蓮、その物語。
    ディズ○ーのムーランの田中芳樹版と思えばとっかかり易い、かも。ムーラン観てないけど。

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風よ、万里を翔(か)けよの作品紹介

江北の地にひとりの女児が産まれた。咲いたことのない庭の木蘭が、その時、開いた。17歳にして征遠百万の大軍に従軍-その名は、花木蘭。男装の花戦士。思い馳せてきた中国歴史ロマンの結実。

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