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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784191247680
感想・レビュー・書評
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西武池袋線つながりで、新井素子と原武史の対談を誰か実現してもらえないか。
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たまにパラパラと読み返したりはするんだけれども最初から読んだのは久しぶり。新井素子さんの生い立ちとか人となりがとてもよく表れているので「そうだったのか」と改めて気付くことがあったりして楽しい。今回はやらなかったけど固有名詞を最初から拾っていきたい。いずれやろう。
P.72の注1、「ちなみに最初は、『明』という名前をどこかで使いたかったんだけど(私の少女時代の憧れの人、『犬神明』さんのお名前ですね)、なんか、あまりにイメージが強すぎて、ついにまだ、使ってないの。」この本から20年後に出版された長編小説『ハッピー・バースディ』には「あきら」さんが登場してくる。 -
(メモ:高等部1年のときに読了。)
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新井さんの小説は中学生くらいの頃によく読んだなぁ。・・・感慨深く。(読了'07/07)
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そうかぁ、そんなに練馬っていいところなのかぁ。。。新婚物語でせつせつと語られた「関東ローム層」の偉大さを再確認させられた(笑)本。
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