超能力易断―明日の運命を察知する (トクマブックス)

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著者 : 内田明道
  • 徳間書店 (1991年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784195044988

超能力易断―明日の運命を察知する (トクマブックス)の感想・レビュー・書評

  • “超能力”と銘打っていますが、要は、易占いが当たるのは超能力を発揮しているからであり、逆に、易占を繰り返すことで超能力を開発できる、という要旨です。
      
    「テレパシーは易を修得すれば実感できる」
    「透視の力も易にあらわすことができる」
    「未来予知能力は易で発揮できる」
    「前世も易の占筮で後知することができる」
     
    ……等と、興味深い見出しが並んでいます。
     こういった易と超能力の考察についての記述が前半半分弱。
     後半半分強は、見開き2ページで六十四卦の判断について。
     3行程度の大まかな意味を記した後、
    大局的運勢・健康・仕事・金銭・対人・異性・旅行・出張・勝負
    といった項目別に判断が記されています。
     特に【健康】についての解釈が詳しくて、この項目だけ、爻位の判断まで詳しく記述されています。
     しかしあまりいいことが書かれていないので、病気については占いたくないですね。
     特に性病に関する記述が多いように思います。
     医療制度が発達していなかった昔は病占の必要があったのでしょうが、今は占うよりも病院に行くべきですね。
      
     巻末の「参考文献」には、興味深い本がリストアップされています。
     このリストの最初の方に挙げられているのは、“ニューサイエンス”系の本ではありませんか。
     ニューサイエンスも一時流行しましたが、現在はあまり見られませんね。一体どうなったのでしょうか。
     ウィキペディアにも見出しがないようだし。
      
     しかし、1922年生まれの易学の大家・内田明道師がニューサイエンスも勉強されていたとは。気がお若いですね。
     易学とニューサイエンスの両方を学ばれたからこそ、易と超能力を結び付けるという発想が得られたのでしょう。
     我々もその柔らかい発想を見習わなければなりませんね。
       http://iching.seesaa.net/article/447411280.html

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