バンコク楽宮ホテル (徳間文庫)

  • 19人登録
  • 4.00評価
    • (2)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 谷恒生
  • 徳間書店 (1990年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784195690512

バンコク楽宮ホテル (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  今から20年以上前のお話。バックパッカーの話かと思ったら、沈没組の話でした。今の世の中で「沈没組」と聞いたときの印象と違うのは、当時の「沈没組」が原義に近いからでしょうか?

     呼び方はともかく、今もこういう人たちがいるのかどうかわかりません。

     読み物としては面白かった。

  • 1980年頃、というから、今から30年強前のバンコクを舞台にした小説。

    小説自体もなかなか面白いけれども、僕のようにバンコクに住んでいる人間からすれば、現在のバンコクと当時のバンコクの違いがなかなか面白い。
    僕の知っているバンコク駐在員の中には駐在歴が10年以上の方も、まれにいらっしゃる。そういう方たちに、今のバンコクと当時のバンコクの違いの話を聞くのはなかなか面白いのだけれども、この小説は30年以上前のバンコクを舞台にしているので、現在との落差はそれとは比べ物にならない。
    バンコクがこの間に経済的に相当に発展してきたことが実感として分かる。

  • 小田実の『何でも見てやろう』や沢木耕太郎の『深夜特急』等と並ぶ旅行本の傑作…といったら言い過ぎか。

全3件中 1 - 3件を表示

谷恒生の作品

バンコク楽宮ホテル (徳間文庫)はこんな本です

バンコク楽宮ホテル (徳間文庫)の単行本

ツイートする