群狼の島 (徳間文庫)

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著者 : 船戸与一
  • 徳間書店 (1992年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784195994962

群狼の島 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 船戸与一、軽めの作品。
    マダガスカルを舞台に国家問題に巻き込まれながら、復讐劇を繰り広げる船乗り達の話。

  • 何かしら心に傷を持つ連中が、その為に殺し合いをする話。

  • 主人公の名前が思い出せないけれど、もしかして一度も出てきてないんじゃないかな。ずっと一人称だったのかも。それすら気に留めることなく、一気に読んでしまった。船戸さんの初期の小説にあたるわけだけど、やっぱり裏切らないなあ。短いけど、狂言回しを主人公に負わせることで、さくさく進む。船乗りは、盗みと火付けだけはやっちゃいけねえ、ってゆう一文が効いてる。

  • 5月14日 270ページ付近。
    マダガスカル北部にあるアンツェラナナにあるレーダー施設を爆破するのを目的にしているのだが、何故日本人がそれをしなければならないのか動機が弱いと思う。

    5月14日 読了。
    登場人物同士の復讐しなければならない相手が、こうも偶然出会うものか?

    地雷原を渡るのに無人のジープを走らせその後を追えばよいとなっているが、今は踏むだけでなく音に反応するものや複数回踏んで反応するものなど、多種類あるはずなので少し端折り過ぎかなと。

    それから、解説には著者の作品は「血と殺戮の繰り返し」とあるが、これから読むものも同じようだったら、だんだん引くようになると思う。

  • やっは、船戸与一作品は熱い。すばらしい。

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