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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
表紙の印象からシュナは女だと思っていた。
宮崎映画の映像をところどころ彷彿とさせるコマがある。
切ない。でもハッピーエンドで良かった。
素晴らしかったです。宮崎駿のイメージがぎゅっとつまった一冊でした。
30分程度で読めるので手元に置いてたまに読み直したいと思います。
地味な話だからアニメ化は無理とあとがきにありましたがそれは当時の話で、今ならヒットすると思います。
ジブリの原点. 小品. 佳作. 絵が大半で, 言葉少なに語られる, 谷を出た王子と, 奴隷に身をやつした王女の再生の物語.
宮崎駿らしさがでてる。
古代生物もでるし、ヤックルもいる、ナウシカとかでみたことありそうな民族や動物もでてる。冒険の中でいろんな民族と厳しい目を逸らしたくなる現実を知り、でも素直な誠実さを保ち、仲間と結束を固める。絵のタッチや色が好き、すべてカラーページなのが素敵。
チベットの民話を元にした、絵本調の作品。
本作の要素のいくつかは「もののけ姫」にも引き継がれているようだ。
無駄のないストーリー。傑作。
不思議な世界観だな~と思ったら、チベットの民話が元になっているのですね。
ちょっと怖いような話です。
とっても好きなお話。これを読んで、犬になった王子も読んでみたが、漫画とはえらく変わっていたので、やはり宮崎駿のワールド感と、なんともいえないあの絵が好きなんだと思う。
ただ麦の種を取りに行くだけなら、地味な物語なんだろうけど、月が人間を食べ、巨人が麦の種を吐き出し育成していたり、地味な物語に「え?」って驚くようなファンタジーを取り入れるところが、奇想天外。それが奇抜なのではなく、自然や摂理に寄り添った、なんだか納得できるね、という部分を体現しているところが好感。いや、嫌いになりにくいと言ったほうがいいのかどうか。
ジブリの原点のようで、出発地点のようで。
強くて優しい気持ちになりたいのにナウシカが読めないときには、この本を読むよ。
全学共通の、東アジア文化圏の理解を履修している人はもうご存じのはず!
今や世界中で人気のアニメ作家、宮崎駿さんがチベット民話である「犬になった王子」を土台にして書いた物語です。
一国の王子であったシュナが貧困で苦しむ国民を助けるために麦の種を探して旅をするお話です。
現代の日本を含め世界の流通や経済とつながる場面もたくさんありますので、犬になった王子と比較して楽しんでみてもおもしろいと思います。(ありんこ)
絵がナウシカっぽかったので買った。分量としてはとても軽いけど、描写が美しくて、心引き込まれるお話。
物語の元はチベットの民話だそうだが、描かれている人間の逞さや弱さ、自然の残酷さや神秘性は、これぞ宮崎駿らしさと言ったところか。やはりファンタジーで新作を作って欲しい。
宮崎作品の全ての原点を観た気がした。
あの人の情熱、作品に込めるテーマの全てがここに在るのかもしれない。
しかし、ワタシにはまだ解らない。

『シュナの旅』は、ある旧い谷の王国の王子シュナが貧しい祖国の民のために黄金の穀物の種を求めて西の彼方へ苦難の旅をする物語だ。
この物語は、チベットの民話「犬になった王子」が元になっている。穀物を持た...





