あれから4年…クラリス回想 (アニメージュ文庫 (C‐004))

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  • 徳間書店 (1983年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784196695127

あれから4年…クラリス回想 (アニメージュ文庫 (C‐004))の感想・レビュー・書評

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  • 2017年11月21日読了。石垣島の宿・楽楽楽で読了。「ルパン三世カリオストロの城」クラリスの視点から映画のシーンを切り取ったコミック部と、80年代の宮崎駿監督へのインタビューからなる本。コミック部には映画に書かれていない要素は全くなく新しい発見は何もなかったが、後半のインタビューは読みごたえがあった。この時期が宮崎監督は脂が乗りきっていて、意欲・テーマ・体力に技術と全てが最高レベルにあったのだなあと思う。今の監督にかつてと同レベルの映画を作ることを望んでも無駄なこと、カリオストロからトトロくらいまでの傑作を作ってくれたことに感謝すべきなのだろう。

  • カリオストロの城が公開4年後の、宮崎駿監督がクラリスを語る短過ぎるアニメージュの再録。まあ映画の絵コンテ本と思えばよいのだが、書名から「その後のハイジ」のような内容を期待していただけに、少しがっかり。

  • 1960年、70年代の話が面白かった。昔の人は車のエンジンから何まで詳しい。そういう時代だったのかな?宮崎さんの語る話がとっても興味深い。映画や本また読んでみたい。

  • 2015.10.19読了。『あれから4年…』てタイトルだからクラリスのその後が書かれてるのかと思ったら製作者その他関係者などなどにとってのあれから4年…の話だった。カリオストロの城は金曜のロードショーで何回も見てるけど、テレビ放映時には7分ほどカットされているらしい。もしかして私ノーカット版まだ見てなかったりする?今世代が一周回ったせいか昔のアニメのリメイクやらその後やら新版やらが作られている。そしてルパンも同様の波に乗っている。今の時代のルパンを私はまだ観ていない。はたして現代の時の子なのかはたまた過去の憧憬なのか、観るのが楽しみである。

  • 前半のカラーページで名作カリオストロの城の名場面とも思えるシーンがその前後とおおまかな流れとともによみがえりを思い出すことができた。

    後半には宮崎さんの語りやインタビューやカリオストロの城への講評がのっている。
    新ルパン三世誕生秘話とも呼べる話はすごく興味深かった。
    またクラリスの魅力についても語られていて、そこがなによりよかった。
    クラリスという女性像。
    健気で凛としたその姿が思い浮かべることができ、
    そこからその後のクラリスについても言及されている。
    言うまでもなく、女は強し。
    それを絵に描いたような女性それがクラリスなのではと思う。
    強さの意味は、女性ならではの強さについて深められているように感じた。
    とにかく魅力的であり、それにひきつけられたことは間違いないと思った。

  • カリオストロの城のクラリスが出てくるシーンがカラーで100ページ以上あるお値打ち品!
    で、「あれから4年・・・」の意味は、読んでみてください!

  • 「ルパン三世,カリオストロの城をフォトストーリーと宮崎駿さんのインタビュー等で綴ったもの

    あれから4年というのは作品を作ってから4年という意味でカリオストロの城の出来事から4年ではないので買うときは注意が必要。
    フォトの部分が大量に占めているので文体として読みたい人には物足りなさが残るかも。

  • 『ルパン三世 カリオストロの城』の事が書かれています。

  • ほとんどがカリオストロの城の絵です。
    後半40ページほどが対談や宮崎駿の思ってる事が記されてます。
    420円コレクター的な値段でしょう。
    まあ、でも宮崎駿はこう感じてるんだなとわかって面白かったです。

  • ルパンの娘が主人公の作品が見たい

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