EMANON さすらいエマノン Episode:1 (ロマンアルバム)
- 徳間書店 (2010年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (74ページ)
- / ISBN・EAN: 9784197202959
感想・レビュー・書評
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シリーズものと知らずに購入。でも絵が素晴らしくて最高。
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梶尾真治原作のエマノンシリーズを鶴田謙二がコミックス化した第2弾。
1巻は導入といった感じで、話が展開するのは2巻以降か。今回から全編カラーでビジュアル的な見ごたえはある。ただでさえ遅筆のところカラーにして大丈夫かという不安はあるけれど。
あと、ほとんど裸でてこないのはご愛嬌。
しかし、鶴田謙二読むといつもなにかに焦るのだけどなぜだろう。 -
静かなSF。書かれなかった時間を夢想してどきどきする。
エマノン美しい。
余談だけど、鶴田謙二の電車寝OLのイラストで新たな扉が開けた。 -
大判(ほぼ原稿サイズだそうだ)フルカラーのエマノンです!
ファンにはそれだけで価値がありますって感じですね。
Episode:1ということは続きが出そうですねっ! -
おもいでエマノンでエマノンに惚れたので購入。
背表紙がないので見つけるのにすごく苦労した。
A4オールカラーで、ページのほとんどがエマノンの裸という大サービス。鼻血もの。
ちょっと線が雑なのが残念。
エマノン好きなら買うべき。 -
前作の「おもいでエマノン」がけっこう良かったので、原作にも手を出してみようかとアマゾンを探してみましたが、絶版みたいで、けっこうなお値段になっていました。
マンガ出たから、増版しないのかな?徳間デュアル文庫なら、イラストも鶴田 謙二で、そういう需要がありそうですが。
まぁ、コミックは、続きがでるみたいなので、それで我慢しよう。今のところは。
エマノン、後藤 久美子説は、けっこうわかる気がするのですが……。 -
2010年6月14日購入
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半分以上がエマノンの裸ですね。
漫画というよりもはやイラスト集のような・・・
どこかにさすらいたくなります。 -
鶴田謙二ファンのための一冊。
そしてエマノンのサービスシーンが多い。
鶴田謙二と梶尾真治の対談が面白い。