| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
-
生きることは変わることだ
― 198ページ -
生命はどんなに小さくとも外なる宇宙を内なる宇宙に持つのです
― 133ページ -
個にして全 全にして個
― 132ページ
みんなの感想・レビュー・書評
物語のレビューは嫌いである。どうやってネタバレを避ければよいのだ。
この物語は、自分が生きるということは誰にも支配されてはいけないこと、すべてのものに許しを与えること、すべてのものとともに生きること、やってくる死を受け入れることを教えてくれる。
ふわー!頭パンクしそうである!!
壮大!駿すごい!!
とにかく、人間の愚かさを感じました。
自然に支えられて生きているのである。
「もののけ姫」での「生きよ」というセリフは、アシタカがサンに対して言うんじゃなくて、サンがアシタカに対して言うべきだったんじゃないかと、未だに思っている自分。だってナウシカ読んだら、そうでしょ。と、勝手に思っている自分。
①私は地を這う人間として、ナウシカよりもクシャナ親子に惹かれる。②ナウシカの長いモノローグ(独白)はわるくないが、それまでの話とのつながりが弱く、改善の余地があると思う。③ふつうの作家はテトを殺さない(殺せない)
ナウシカの原作。映画だとこの原作の2巻ぐらいまでの内容だが原作では7巻まであり腐海や巨大な虫たちの真の謎が解き明かされている。
宮崎駿氏の作品づくりに対する常人離れした情熱と知識が詰まっておりもはや狂気を感じますね。3回くらい読み返さないと物語全体の仕組みがわかってこないかも。
個人的にはシュワの墓所と巨神兵が出てくるクライマックスが特に好き。
腐海と王蟲の存在の意味が分かる第7巻。
絶望の先に光が有り人々はまだ歩み続けられると。
ナウシカ再生への道を歩み始めたんだなぁ。。
評価できない… 難しい。
私は何もわかっていないだろう、まだ(笑)
いきなり最終巻から読んだせいでもある…
命は清濁併せ持つもの。その言葉の通り、清濁併せ持つラストだ。これは命についての物語でもあるから。
エヴァの庵野監督が、「宮さんにはアニメ作らないで、
僕のためにずっとナウシカを描いてほしい」
と大絶賛した、この風の谷のナウシカ 第7巻。
エヴァンゲリオンのモデルは巨神兵だと分かります。
宮崎駿監督は、津波や放射能汚染を題材にした作品を作り、
現実が追いついてしまう状態なので、いつか超未来、
このような世界が訪れないことを願います。
アニメしか見てない方に是非全7巻をお勧めします。腐海や王蟲(オーム)は何であるか?が明らかにされます。
化物語のオーディオコメンタリーかなんかで戦場ヶ原さんが「私はアニメを見てから漫画を読んだけど、漫画を読んでからアニメを見るとどう思うんでしょうね」みたいなことを言っていたから読んだ。
アニメのほうを見たことないのだけど、どう見えるんでしょうね。
巨大な墓や下僕などなくとも私達は世界の美しさと残酷さを知ることができる私達の神は一枚の葉や一匹の蟲にすら宿っているからだ

2012 4/22読了。iiasつくばのヴィレッジヴァンガードで1-7巻セット(箱付き)を購入。
1-7巻一気読み。高校か大学1-2年の頃にも一度、全巻読んだ覚えがあったのだけれど、だいぶ筋を忘れて...





