風の谷のナウシカ 5 (アニメージュコミックスワイド判)

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著者 : 宮崎駿
  • 徳間書店 (1991年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784197710614

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風の谷のナウシカ 5 (アニメージュコミックスワイド判)の感想・レビュー・書評

  • [図書館]不気味な人造兵士ヒドラを従え、土鬼皇兄ナムリス登場。弟を殺し、長い間くすぶった眠りからついに動き出す。未だ戦いをやめない愚かな人間達。凄い勢いで街を飲み込んでいく粘菌。大海嘯が始まる。自らの命を賭して苗床=森になり地球を浄化しようと動く王蟲や蟲たち。人間の愚行を嘆き、後戻りできない自らも王蟲と共に森になる事を決意したナウシカ。寄り添うナウシカを口の中に入れ、彼女を守る王蟲がまた(泣)王蟲がとても美しく神々しい存在に思える。(内容が難しくなってきて何度も読み返す:泣、感想書くのがむずい)

  • 新年度読了1冊目はナウシカ。土鬼の皇兄は皇弟以上に無茶苦茶だが、超常の力が無い分だけ不気味さがない。招兼ねざる客ユパに対する態度や、クシャナを娶ろうとする場面は小気味よい。ナウシカが王蟲に飲み込まれていくシーンが初読のときから印象的だった。

  • 王蟲がとても美しかった。

  • 土鬼神聖皇帝の聖都シュワに帰りついた皇弟は劣化の激しい身体を蘇生中、帝位を超常の力をもつ弟にとられて100年、移植を繰り返し身体の若さを保った皇兄はついに皇弟を亡き者に。墓所を封印して出陣。トルメキア軍は退却、アスベル、ユパたちは友軍の船を奪おうとして大量の蟲に離陸を阻まれたクシャナと傷ついたクロトワ以下トルメキア軍を見つける。部下の生命と引き換えにユパの元にクシャナは降伏。互いに寄せ集まり火も効かない粘菌の上空を飛びながら近隣の村にひどい瘴気が来ると念話を送ったナウシカとチクク。

    突然変異体の粘菌を取り込み森になる蟲たち、王蟲の言う「助けを求める南の森」は粘菌のことだったと気づいたナウシカ。一方クシャナを伴いクシャナ第三軍拠点サパタ市へ向かったユパ一行は粘菌に飲まれた街の地下でクシャナの部下が人造の兵士ヒドラと戦った痕を見る。ヒドラの残党はユパを襲いクシャナを連れ去り船を襲うが王蟲の来襲により撤退、ミト達は間一髪離陸。ヒドラを操っていた皇兄と対峙したユパ。

    粘菌の合流地点で王蟲を待ちながら倒れたナウシカを森の人が救助。皇兄ナムリスはクシャナを娶り土鬼トルメキア二重帝国の長となろうとする。森の人に癒されたナウシカは王蟲の群れと合流し大海嘯は愚かな人間への罰ではなく大地の傷への癒しと知る。王蟲と共に森になろうとするナウシカを王蟲が飲み込むー。

    ぬー…人物相関図が欲しいな、クシャナを虐めてた兄弟はヴ王ってのの子供だろうけど皇兄と皇弟はなんなのー

  • 読了。
    風の谷のナウシカ5
    宮崎駿

  • 1000年後の世界。粘菌に覆われる地上。ドルクの皇兄の登場。このお話はいったいどんな結末になるのだろう?

  • ナウシカ感動の第五話。
    王蟲(オーム)、ナウシカを助けて!
    (月刊「アニメージュ」'87年2-6月号、'90年4-7月号掲載)

  • <閲覧スタッフより>
    『風の谷のナウシカ』はマンガで!アニメ映画作品として広く知られている『ナウシカ』はこの壮大な物語のごくごく一部に過ぎないのだ。戦争、環境、未来の地球とは・・・あまりにも濃密で難解なナウシカの神髄をご堪能ください。

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    所在記号:726.1||KAT||5
    資料番号:20062423
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  • オウムの群れが・・・
    腐海を人工的に作った粘菌の房総が・・・

    ますます目が離せなくなった!

  • 五巻面白い!3、4巻よりもさらにいい。

    ナウシカは、宮崎駿論にどうしてもなっていくけれど、5巻にして、このマンガはアシスタント無しで描いたのか?と思う。アニメージュだから月刊連載だけど、映画やアニメの仕事をこなしながらマンガを一人で描くとなると、とんでもない仕事量だよなぁと。

  • この巻がいちばんすき。

  • ナウシカが、消えた!

  • 「人を喰らう虚無」とは何を暗示しているのか? また、人間が作り出した粘菌を身を持って食らいに行く王蟲の姿が美しく思えました
    「大地を傷つけ奪いとり汚し焼き尽くすだけのもっとも醜いいきもの」という言葉には宮崎さんの強い思いを感じました

  • !??

    分からなくなってきた…
    とりあえず読み進めてみよう

  • 人間が自業自得的に自然の力で滅び、浄化されていく。そして、主人公が無力感から自死を選ぶのだが、ちょっと唐突な感じがしないでもない。次巻で結局は助かるんだろうけど。

  • 映画版のその先の、もっとずっと壮大な話です。
    また、クシャナの人物像が映画と異なります。
    映画版はまだまだ小娘、といった状態でしたが、まんが版は凛々しくてかっこよくてカリスマ性があります。

    個人的には首を狙いあうご夫婦のかけあいがたまらないです。

  • ナウシカには敵も味方もない。ナウシカが正しいのではなく、正誤を超えたところにいる。

  • 今までの主要な登場人物集結という感じ。ここから伏線の回収にむかうのか。

    以前よりナウシカが弱くなっている気がする。それだけに、よりクシャナが強く見えるな。
    (130723)

  • 130623 Amazonより全巻セット届く。

  • この巻では人間にとっての宗教(もう少し柔軟な言葉で言えば信仰、心の拠り所)のあり方・起源の追求がなされていると思われる。
    平穏の希求とは思っている以上に空想的かつ革命的志向であり、それゆえ宗教家(さらには信仰者)は現実と深く対峙し、時には戦うことを回避してはならない。
    このマンガの秀逸な点の一つは、「戦う」ことの意味を多面的に描き出していることにある。

  • やっとわかってきた。
    不死やらシャボン玉バリヤーやら、人造人間やら、理解不能な世界観が一番でてきたように思う。
    あとは収斂にむかって、それぞれどうするのかってかんじ。
    茨の道のクシャナと風の谷のナウシカのコントラスト。

  • オリジナル版で大きく広がってしまった混乱と、との解決の糸口が見え始める一冊。

    映画では、いまいちメインメッセージをキャッチできなかった人も、
    ここまで細かく描写して伝えられると、
    この作品に込められた思いを感じ取れると思う。

    せめてここまでは、
    映画版しか知らない、ナウシカファンに読んでもらいたいなぁ。

  • 最近でいうと『もやしもん』を読んでいる感覚にちょっと近いというか、いやまあ菌とかもかわいいのだなあと思いまして。このあたりから、ナウシカに内包されている自然との共生という世界観が、よりダイナミックに描写されてきて、展開に拍車がかかってくる印象。ちょっと自然崇拝すぎるんじゃないかなーとうがっているような僕でも、この世界観は魅力的だなあと思わずにはいられないぐらい。

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