風の谷のナウシカ 2 (アニメージュコミックスワイド判)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 2601
感想 : 118
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784197735822

感想・レビュー・書評

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  • 一巻の予想は途中まで合ってた?ような?気がするけど、そこから先がもう全然違うんだね。
    もちろん読んだのが初めてだから、展開はさっぱりなんだけど、この後がどうなるのか…

  • 感想は1巻にまとめてあります(・ω・)

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4197735812

  •  この2巻までで、あの映画を作ったのか。ても、ストーリーが違う!場面設定を上手くまとめて、繋ぎ、良く出来てる!原作は戦いに次ぐ戦い!醜い戦争の物語。
     

  • 感想は最終巻で。

  • 阿刀田高『ホメロスを楽しむために』を読んでいたら
    「第8話ナウシカ慕情」に差し掛かった。

  • 2020.39

    オームの子どもを助け、黄金の草原に立つ青い少女という映画版の名シーンが登場。

    つまりここから先が映画にはないストーリー。

  • 戦いの中、連合軍からはぐれ、ペジテ市のアステルと出会ったナウシカは土鬼軍の僧生率いる軍隊にとらえられる。
    そこでナウシカは瀕死の王蟲を利用した土鬼の策略を知り、これ以上人々と王蟲を傷つけないため、空を飛んだ―。王蟲を守ろうとするナウシカはその王蟲と邂逅し・・・
    彼女の服がついに王蟲の青に染まる。

    全てを止めようとするナウシカに力強さを感じる。火の七日間や大海嘯などストーリーの重要なキーワードが少しずつ明らかになっていく巻です。

  • 2020.01.16

  • 1巻がなかったので、2巻から読み始め。
    映画との差が所々あるので、読み始めは困惑してしまいましたが、後半は、気にならなくなった。
    まさかの方が戦線離脱。
    さて。。。これからどうなるか。

  • 漫画。シリーズ。
    映像化されたのは大体ここまでかな。
    南へ進軍。諍い。

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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