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白鳥異伝 上 についての感想・レビュー・書評


白鳥異伝 上 (トクマ・ノベルズ Edge)
393人が登録 ★3.82

著者: 荻原規子 
制作: 佐竹 美保 
本 / 徳間書店 / 284ページ / 2005年10月21日発売
ISBN/EAN: 9784198506834
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評価平均: 3.82
登録数: 393
レビュー数: 60
価格: ¥ 900 (参考価格:¥ 900)

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みんなの感想・レビュー・書評

KiKi (Brunnhilde)さんのレビュー 5 読み終わった

これは面白い!!  少々、少女マンガチックなところが気にならないではないけれど(この本の挿絵が・・・・ということではなく、筋運びが・・・・です)、ファンタジーと言えば英国物という先入観にも近いものを持っている KiKi にとっては「よくぞ日本神話をベースにこんな作品を書いていただきました!!」という想いを抱かせるに十分な面白さです。  そして何よりも嬉しいのがさすが国文学を学んだ方が書いた日本神話... 続きを読む »

さんのレビュー 3 読み終わった

2011年8月27日読了 空色勾玉より数百年の後の話…になるのかな? 結局は大蛇の剣は厄介な物なんだなーという印象。小倶那ってつまりは稚羽矢と同じ存在と見ていいんだろうか…?気になる。 空色勾玉とは違い、遠子と小倶那の関係が細かく序盤に描かれているのが良かった。この2人の描写が、運命に翻弄される2人の基盤になっていくのだと思う。 2人の再会はかなり先の模様なので、それまでの間に2人... 続きを読む »

青井さんのレビュー 4 読み終わった

「空色勾玉」から何百年か経った後かな?
前半部分が特に好き。
遠子と小倶那が子供らしくはしゃぐ様子がいきいきと伝わってきて、なごむ。
特にほっぺを膨らませた遠子を持て余す小倶那という光景が凄く可愛い。
明姉さまは強いとは思うけど共感はできないなぁ……。
妹である象子のが好き。今でいうツンデレだ

はっさくさんのレビュー 5 読み終わった

イケメンの行く末が気になる。

うおさんのレビュー 5 読み終わった

勾玉三部作の二作目
ヤマトタケル神話ベースの和ファンタジー


一作目での輝と闇の設定も生きていて繋げて読むととても面白いです。
こちらも主人公の女の子とその幼なじみの男の子との関係が軸になっているので女の子向けだと思います。


主人公の女の子と幼なじみの男の子
と割とよく見かける設定ではありますが、そこからの話の進め方が素敵です。

上・下巻と長いのですが、魅力的な仲間やいろいろな出来事が起こり全然長くは感じなかったです。
上記の他の軸としては、各地にちらばった勾玉を集める、という事があるのですが、このことで日本各地をまわるため、古代日本の様々な地域が描写されていて面白かったです。

雪守さんのレビュー 5 読み終わった

三部作の中で一番好き。遠子の一途な思いにやられました。

harumotiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 【上下巻】 「きみだと思った。確かめたくて―。会いたかった。それがきみのためにはならないとは考えたけれど、どうしても会いたかったんだ。」 どこまでも不幸な宿業を負う小倶那。見てられませんでした。唯... 続きを読む »

みやま あおさんのレビュー 5 読み終わった

ヤマタトケル伝説をベースにした古代和物ファンタジーシリーズの第二部。 このシリーズ全体に言えることですが、 戦乱を描くにしてはさらっと厭味無く読める血臭さの薄さは 本作も生きているので重くならず、 少年少女向けのファンタジー作品としては優秀。 かと言って、児童向けで深みが無いのかといえばそうでもなく、 良い意味での「幼さ」残る登場人物の葛藤等はワクワクします。 重く... 続きを読む »

しょぼんぼさんのレビュー 4 読み終わった

象子がかわいい。

Sachiさんのレビュー 4 読み終わった

勾玉三部作の2作目の上巻。 表紙カバーのあらすじは以下。 <双子のように育った遠子と小倶那。だが小倶那は〈大蛇の剣〉の主となり、勾玉を守る遠子の郷を焼き滅ぼしてしまう。「小倶那はタケルじゃ。忌むべきものじゃ。剣が発動する限り、豊葦原のさだめはゆがみ続ける…」大巫女の託宣に、遠子がかためた決意とは…? ヤマトタケル伝説を下敷きに織りあげられた、壮大なファンタジーが幕を開ける!> 三部... 続きを読む »

hsm11さんのレビュー 4 読み終わった

荻原さんの書く女の子はとてもよい…。
しかしカテゴリが児童文学だし(・ε・)といって油断してると、命がいくつあっても足りませんね!まさに息つかせぬ展開で、いっきに読み終えました。

イネさんのレビュー 5 読み終わった

上下巻とも持ってる。

fightingirloverさんのレビュー 4 読み終わった

シリーズ一作目『空色勾玉』同様、日本神話をモチーフとして、大変良く練られた作品で読みごたえがあります。

ただ、この作者の女主人公の描き方がどうしてもしっくり来ないため☆4つ。私は少女向け小説の女主人公に、現実世界におけるステレオタイプの「女」を越えた像を期待していたため、「女」を強く意識し次第に枠組みに嵌っていく構図を取る主人公への違和感から作品に没入できなかった。あくまで筆者の好みの問題ですが(少女小説に求めるものが間違っている気は薄々…)

↑かっこいい女主人公が好き、という方なら『十二国記』『守り人シリーズ』を強くお勧めします。恋愛模様が見たいなら、『勾玉シリーズ』は十分に応えてくれる良質な作品だと思います。

nanakikaeさんのレビュー

勾玉三部作第二作。ヤマトタケル伝説を下敷きにしてます。

せりさんのレビュー 5

「きみだと思った。たしかめたくて―」

ふみさんのレビュー 4 読み終わった

勾玉三部作の第二作目。ヤマトタケル神話がベース。
『空色勾玉』から続いた、後世の古代が舞台。厚めの上下巻だが、長さを感じさせない面白さでした。
強気な少女・遠子とおとなしく穏やかな少年・小倶那の二人が主人公。厳しい運命に翻弄されそうになりながらも互いを強く想う姿がいいです。準主人公や脇役たちも魅力的。このシリーズは、和製ファンタジーとして素晴らしいと思います。

chicorisさんのレビュー 5

[26]「空色勾玉」の続編。
とても面白かった。
四苦八苦がちりばめられた神代の時代の続き。

やしろさんのレビュー 5

好きな作家さんとして必ず名前をあげる人です。
勾玉三部作の二作目。

なつめさんのレビュー 4 読み終わった

第一部がとても少女マンガだったので期待しないで読み始めたら、思ったよりずっと面白い! 強気のヒロインとぼんやりしたヒーローという組み合わせは相変わらず。

さんのレビュー 4 読み終わった

前作『空色勾玉』を読んでしまったら、やはりコレも読まずにいられません! ってことで、これまた久々ーに再読。舞台も移り変わって、神代から今度は大和時代。やっぱり古代史スキーには設定からしてたまらないです。既に記憶の彼方にフッとびつつあるヤマトタケルの物語など必死こいて思い出しながら、それと照らし合わせて読んでみたり。それもまた楽しいです。

やじみなさんのレビュー 3 読み終わった

『空色勾玉』に続く勾玉の和製ファンタジー第二弾。 時は前作の空色勾玉よりも後世にあたる。神と等しかった輝の血は人の血と混じりあい、もはや大王は不死に憧れる人の子でしかなくなっていた。 闇の氏族の末裔である三野には、大巫女の姪であるお転婆な遠子と、拾い子で兄弟のように育ったおとなしい少年小倶那が仲睦まじく暮らしていた。 三野一美しい巫女である明姫を大王の妻に迎えようと、まほろばの都より日継の皇... 続きを読む »

こーのさんのレビュー 5

 中学生時代ぼろ泣きしたのが白鳥異伝でした。小学生時代は読んでも泣かなかったのに、中学に上がって改めて読んでみたらもう後半でぼろぼろ。はなをずびずびさせてたところで部屋に入ってきた姉にぎょっとされたのもいい思い出です。あはははは。

 遠子と小倶那の四年越しの再会からの後半のストーリーがすごく好きです。小倶那に再び会うまでは変わらないと意思の力で止めてた遠子の時間がどんどん動いていくのは読んでいてわくわくしました。

kylynさんのレビュー 3 読み終わった

2006年9月23日読了

黒崎凛さんのレビュー 5

上巻では小惧那の運命と遠子の決断にどうなるかとハラハラしていましたが、下巻で二人が再会してから変転が見えてよかった!!
好き合う二人がたまらなくかわいいです。ときめいた。
一気に読めて、中盤は悲しさもあるけどハッピーエンドなファンタジーです。

真夏さんのレビュー 4 読み終わった

空色勾玉に続く勾玉シリーズ第二段。

これもまたすごくいい作品です。
ファンタジーの王道ともいえるストーリー展開はさすがです。


全60レビュー中 1 - 25件を表示
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