ヤングガン・カルナバル―天国で迷子 (トクマ・ノベルズ)

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著者 : 深見真
制作 : 蕗野 冬 
  • 徳間書店 (2006年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198506995

ヤングガン・カルナバル―天国で迷子 (トクマ・ノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • リズミカルガンアクションシリーズ(って勝手に決めた)第4作目。
    いやあ、虚先生かっこいいなあ。その頑なまでに何も語らない姿勢に惹きつけられっぱなし。4巻まできたところで物語は非常に切迫した展開を見せているが、主人公・塵八の師匠である椿虚についてはその過去が未だほとんど明らかにされていない。彼について語られるのは、きっとこの巻より後なんだろう。
    椿虚を始め、他のキャラクタたちも次第に良い意味でのボロが出始めてきた。何とか上手く生きているように見える「今」の背後に、生々しい傷だらけの「過去」があったり、掴みどころのない「未来」があったり、と。メインのシナリオはもちろん、彼らの静かな動揺にはお構いなしに暴走していく。この静動がまた良いリズムを刻んで、スピード感に磨きがかかっている。

  • シリーズ4作目いつもは主人公2人のみ、の表紙に虚先生が今作で死亡と、ちょっとドキドキしつつ読み始め…
    今作は次巻・豊平重工編最終章への布石というか“前編”という感じです。
    ヤングガン達が部活の合宿や新たな前線基地が出来て平穏を味わう一方、水面下ではハイブリッド・豊平重工の各陣営がお互いを潰すべく始動。
    偽の情報により大打撃を受けたのはハイブリッドで…
    漫研ヤクザの平等院組長があまりに読みのアマい奴でがっかりですよ~いつか良いトコロ見せてくれると思ってたのに後手後手じゃないか
    もう家族がどうなったかにも気づき、渋々従っていた叔父も捕まり、ハイブリッドのトップヤングガンの正体も知ってしまった今…塵八達と共闘してくれると期待してますョ

    それにしても予感的中にデス

    20060422

  • あああ…!涙で前も見えない!

  • 虚先生!!
    前からかっこえーとは思ってたけど、表紙のビジュアルに一目ぼれ。
    なのに早くもそんなことに…(T_T)
    先生の過去話が読みたい。
    弓華がどうなるかも気になるし、早く塵八と将一には立ち直ってもらいたいな…

  • ああ、もう、何て言うか……虚先生と塵八の擬似親子師弟が好きだったんです!無表情なのに、塵八で冷たく見えるけど、実は塵八を息子のように大切に思ってる虚先生とか、伝説のヤングガンを尊敬しつつも懐いてる塵八とかが!!
    うっかり電車の中で泣きそうでした。
    しかもああゆう死に方だったのか〜。まあ、そうだろうとは思いましたが。
    毒島さんは以外といい人でびっくりしました。え?嫌い嫌いも好きのうちですか(笑)?

    こうなってしまうと、怜ちゃんが何だか空回りな感じがしてしまいますね。
    カノコちゃんはお役立ちだし。この子頭良いよなぁ。すぐに塵八に相談に行く辺り、賢明だと思う。

    後半の展開が衝撃的だったので、忘れがちですが、三者面談面白かったぁ。
    やっぱり虚先生と塵八のコンビ好きだなぁ。

    由美子さんの大事な話って何なんでしょう。気になります。
    何だか思わせぶりすぎて、彼女も塵八の事を好きだと思ったのは間違いだったのかも、と思ってしまいます。

    風樹はやっぱり出てきましたね。あの絵描きの少年は、今後何か絡みがあるんでしょうか?彼の絵で心が洗われて、改心するとか?だったら、もうしてるか。

    ああ、それにしても虚先生(泣)。番外編で、虚先生と塵八の教育時代とか書いてくれないかな〜。

  • 虚さんがっ・・・

  • んNOオオオオオオオ・・・・・!!!!!!(大泣)

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ヤングガン・カルナバル―天国で迷子 (トクマ・ノベルズ)はこんな本です

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ヤングガン・カルナバル―天国で迷子 (トクマ・ノベルズ)の作品紹介

伶がラブホテルから出てくるのを見てしまった弓華は落ち込んでいた。おまけに愛用銃の思わぬ欠点まで発見。カスタマイズしようにも、増田はもういない。悲しむ弓華に白猫は、新たな情報屋の地図を渡す。そこには高校の先輩・四谷塁と大阪からきたヤングガンがいた。一方塵八は、久しぶりの休みに漫画研究会の合宿に参加できることになった。護衛役の一登が白猫をたずねると、珍しく感情をあらわにした椿虚を目撃する。虚がそれほど警戒する男、毒島将成とは何者なのか-。新たな敵は血の雨を降らせる男、謎の転校生・琴刃、そして漫画研究会会長・平等院将一-。

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