殺気!(トクマ・ノベルズ) (TOKUMA NOVELS)

著者 :
  • 徳間書店
2.64
  • (0)
  • (5)
  • (7)
  • (7)
  • (3)
本棚登録 : 70
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198509019

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 娘が図書室で借りた夏休みの本を拝借。

    読み終わったのでブクログに記録。
    雫井さんのカテゴリーを見返してみたら…
    5年前に読んでるやん!コレ!!!

    って感じの本です。
    面白かったです。何一つ覚えてなかったです…。

  • 期待してた割には、全くと言っていいほど、満足感や読了感得られず。途中、どうでも良くなって諦めかけたのもあって、最後まで惰性で読んだって感じでした。再読はないかもです。

  • バイトでの店長のやりとりや、
    会話が笑えました

    私は面白かったです!

    対象年齢は10代くらい

  • 積読にしてあるけどもう読まないつもりです

    前に表紙買いしたけど
    わたしにはつまらなくて途中でやめました

  • 殺気を感じ取れる女性が、なんやかんやする話。
    話が無駄に長いし、その上つまんない。
    真ん中まで頑張ったが、挫折。

  • 人がいい女の子が人の殺気を感じてしまうというところから始まり、様々な出来事とつなかっていくというような内容でした。

    二段で書かれていたわりにはすぐ詠み終わったのですが、なんだかすっきりしませんでした。

    読むのは一回でいいかなぁ。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1968年愛知県生まれ。専修大学文学部卒。2000年、第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で小説家デビュー。04年に刊行した『犯人に告ぐ』で第7回大藪春彦賞を受賞。他の作品に、『火の粉』『クローズド・ノート』『ビター・ブラッド』『殺気!』『つばさものがたり』『銀色の絆』『途中の一歩』『仮面同窓会』『検察側の罪人』『引き抜き屋1 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋2 鹿子小穂の帰還』『犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼』『犯人に告ぐ3 紅の影』『望み』などがある。

「2021年 『霧をはらう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

雫井脩介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×