- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198605247
作品紹介・あらすじ
人気アニメ「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑勲演出による名作アニメが、絵本になってよみがえりました。アルプスの山々にこだまするハイジの歌声。
感想・レビュー・書評
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【読み聞かせ】懐かしいのひとこと。
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978-4-19-860524-7 111p 2007・2・10 48刷
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ドイツ、フランクフルトなどを舞台とした作品です。
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3歳息子、集中して何度も最後まで読んだ。
アニメも知らないのに、名作は分かるのかな?
息子は泣いてるシーンが好き(笑) -
誰もが知る有名なあのセリフ。あなたは覚えていますか?
田舎でのびのび育った天真爛漫な少女、ハイジが周囲の人々と関わり、成長していく姿に安心感を抱く人も多いはず。読むと、あの頃の自分に戻れるかも...。(さかなちゃん) -
4Pお母さんとお父さんがどうしてなくなってしまったんだろうとおもいました。
11Pペーターがかえってくるのが速すぎる
17Pハイジがげんきであかるくてこころやさしいのでいっぱいだからこそおじいさんこころまであかるくなるんだなとおもいました。 -
5:8
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チビ1号、幼稚園にて。
いいはなしでした(本人執筆) -
アニメを見せる前に読んだが、子どももとても惹かれてどんどん1人で読み進めてしまった。「クララのばか」がココロに響いたようだ。
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親子でハイジのアニメを夢中で見ているので、絵本が欲しくなって購入。
絵はたくさん載っておりフルカラー、お話もセリフもアニメに忠実ですので娘はあっという間に読んでしまいました。
2歳の息子も「あっハイジ!ペーター!!ユキちゃん!!!」と大喜びです。