| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
これも良かったぁ!!
阿高が好きすぎてたまらん!!!
鈴の皇女設定もいいし、何より途中までのやり取りの素っ気なさを覆したラスト!!!!
最後の一行に大満足な一冊。やはり物語はハッピーエンドがいいねぇ。
いくつになってもトキメキを思い出させてくれるだろう素敵作品!
この本は珍しく男の子が主人公の作品です。わたしは主人公の阿高と幼なじみの籐太の友情がこの作品の見せどころだと思っています。また前作の空色・白鳥でも出なかった明玉がやっと長い時を経て出てくるので、三部作の締めとしてまだお読みになっていない方には是非オススメです!
勾玉第三弾。時代はさらに下る。
平城京と平安京の間のお話。
勾玉の数は減り、闇と輝の存在のみが伝えられている。
人間もどんどん政治的になる。
阿高の自分を信じきれない気持ち、苑上の孤独がかなしい。
今回は親子の愛、というよりは、もっとどうにもならない業を感じた。
立ち向かわなければならないものから目をそらさずに、捨て鉢にならず、覚悟を決める。
優しいものが強くあろうとする姿は美しい。
<br>
友情も恋愛も成長も、ぎゅっとつまった一冊。
個人的には苑上ちゃんが真っ直ぐで一生懸命で、すごく憧れました。阿高くんと一緒にいるときの苑上ちゃんがかわいすぎます!
勾玉シリーズで、一番泣いた。
終盤、苑上の気持ちがせつなくて。
阿高も藤太も、いい男だなぁ。
若者たち特有の、まぶしいくらいの一途さ。
真っ直ぐな気持ちや、反抗心。
時代が下ったこともあり、人間味が増している。
主人公の、男の子が行動的で、明るい方へ引っ張ってくれる信頼できる相棒がいて、宿命と恋愛だけでなく、友情も描かれている。
苑上を迎えに来たときの、阿高、さわやかで、かっこいい。
こういう感じは、女性でないと書けない。
面白かった。
苑上の身を引き裂くほどの、苦悩と選択。
恋心と自分の生まれとの間で、それでも諦めようとする決心が痛ましかった。
坂東の男は、かっこいいな
勾玉三部作の三作目。平安時代、坂上田村麻呂がでてくる頃を舞台に関東の少年(阿高と藤太)がメインのお話。勾玉は行方不明になっていた「赤」の明玉が出てくるけど、あまりその影響力については本筋に出てこない。
三部作全体的に少女漫画っぽくて私的には女の子目線の甘いかんじが居心地の悪さを感じる。面白いけどね。
数ある和風ファンタジーのなかで、この勾玉3部作は傑作だと思うのです 何度読んでも面白い!急に読み返したくなり夜中にずっとページを捲ってしまいました
「勾玉シリーズ」最終作。
勾玉を巡るファンタジーをまとめあげるだけではなく、史実の世界にバトンタッチするストーリー運びに惚れ惚れする。
他2作に比べて時代が進んだこともあり、舞台がどこのどんな土地か、何をもとに描かれた人物なのかがわかりやすい。
主人公の持つ突飛な能力を派手に描くのではなく、それを取り巻く人間の心理描写で禍々しさ、神々しさを表現しているところが印象的。
ここで終わりで大正解。
史実の血なまぐささを内包しつつ、閉幕となるラストは、これまでに無かった作者自身の歴史ロマンを感じる。
子供から大人まで大満足させてくれることは間違いない、和風ファンタジーの決定版。
闇の少年、阿高(あたか)とその仲間たち。
光の末裔の少女と、都に巣くう光の怨念。
(1998年01月03日読了)

阿高の『任せておけ』っていう感じのところがとってもかっこよかった!苑上のことを物の怪から何度も助けていた。藤太が仲成に切られ、命の瀬戸際のとき、藤太は夢で武蔵で待っている千種に、阿高が現世で待っている...





