毒物知能犯の心理分析―FBI行動科学班

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制作 : Jeffrey Good  Susan Goreck  小菅 正夫 
  • 徳間書店 (1996年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198605704

毒物知能犯の心理分析―FBI行動科学班の感想・レビュー・書評

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  • 1988年、フロリダで起こった一家毒殺事件。母親は死亡し、子供達も重体に。
    隣人のジョージに疑いがかかるが、逮捕につながる証拠は何もなかった。
    FBIは犯人の性格・心理を分析し、地元の秘密捜査官スーザンによる囮捜査が開始される。

    非常に読みやすい。
    小難しい専門用語なしなので、まるでミステリを読んでいるようだった。
    淡々とした捜査から犯人逮捕まで。
    この本にはさらに先があって、裁判まで描かれる。これがまた興味深い。
    ガチガチの心理分析ものではないので、そう言った方面を期待するとハズレと感じるかもしれないけれど、自分には十分面白かった。

  • 微に入り細を穿ち事件の詳細を余すところなく書きあげている。
    『心理分析』という点では、ロバート・K. レスラー の著書に遠く及ばない。
    しかし、ロバート・K. レスラー の著書でも繰り返し当該事件を取り上げ、毒物知能犯の心理分析をしている。
    本書を手に取ったのもそのためだった。
    何よりも犯人逮捕の為に人生の一部を犠牲にした担当刑事の熱意には頭が下がる。

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