贋作 天保六花撰(うそばっかり えどのはなし)

  • 15人登録
  • 3.27評価
    • (0)
    • (4)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 北原亞以子
  • 徳間書店 (1997年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198606824

贋作 天保六花撰(うそばっかり えどのはなし)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2015/07/22ブックオフオンラインにて購入

  • 下級武士の一人娘で、十八まで体が弱かったことから、七つの子のように純真無垢なまま大人になったあやのと美人局や金持ちからの強請りを生活の糧としていた同じく下級の武士直次郎。
    あやのの父は娘の治療のため、膨大な借金を抱えていたが、娘の行く末を案じて、悪に手を染めていることを承知の上で直次郎を婿に迎える。
    江戸随一の色男で、物心ついたときから一人で悪事も食事も気の向くまま、スリリングで刺激的の多い生き方をしてきた直次郎だったが、あやのを守るため、あやのと舅片岡清左衛門との穏やかな暮らしを夢見て、水戸家を相手に一世一代の大芝居を打つ。

  • 初北原亞以子。
    男性作家が多い時代小説ジャンルの中で気持ちよく読める時代物は貴重だ。
    と、当時思った。
    (宮部みゆきは時代物でも現代作家のイメージだから除く)

  • 【08.07.17/図書館】
    面白かったけど、慶次郎シリーズのようなかめばかむほどスルメ本という感じでもなかったような。
    キャラクター達の特徴がハッキリと出そろってきてこれから!と言うところで終わりだった感が否めないというか。
    元の「天保六花撰」を知っていると、もっと見方が変わるのかも知れないな。

全4件中 1 - 4件を表示

贋作 天保六花撰(うそばっかり えどのはなし)のその他の作品

北原亞以子の作品

贋作 天保六花撰(うそばっかり えどのはなし)はこんな本です

ツイートする