魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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でもまず思ったのは――おやまあ、魔法使いハウルってのは、あんなに悪い奴のくせして、二十代のほんの若造じゃないの!――ということでした。フライパンのベーコンを裏返しにしながら、ソフィーは歳をとるとこんなにも見方が変わるものなのかと考えていました。
― 57ページ -
「長い目で見たら、この契約はハウルのためにもおいらのためにもならないんだ。」
― 49ページ -
それからハウルは戸口で、把手に手をかけたまま立ち止まり、「ソフィー、まだぼくと口をきく気にならない?」とみじめそうにたずねました。
でもソフィーには、ハウルが必要とあらば、天国にいても不幸せそうに見せかけられる奴だとわかっていました。
― 261ページ
みんなの感想・レビュー・書評
アニメではちょっとアレでしたけれど、原作はしっかりとした物語です。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズは3人姉妹だそうですが、
「わたしが幽霊だった時」といい「ダークホルムの闇の君」といい
姉妹家族のぐちゃぐちゃ感が、4人姉妹の私には共感出来るところが
大きいのもあって、お気に入りの作家なのです。
こう、ちょっとした描写にクスッとしてしまうんですよねぇ。
「マーサがレティの下着を切り刻んでいるところを捕まえた」とか
妹二人が引っ掴みあいの喧嘩を始めて・・とかね(笑)
普通シャレになんないと思うけど、気の強い子は女の子でも凶暴ですから。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズは長女だったそうですので、
さぞかし大変だったんでしょうねぇ(-_-)
ところでマーサとファニーは絶対B型だと思います(笑)
ジブリの映画も大好きだけれど、原作も大好きになりました♪
映画では説明が欲しかったようなところも解決できて良かったです。
ソフィーとハウルの性格が映画より悪かったけれど
性格が悪くても愛嬌があって憎めない感じでした。
やっぱり映画でも本でもハウルは格好良かったです・・・♪
魔法の魅力的さにはちょっと欠けるけど、ハチャメチャ具合とか、キャラクターが楽しい。ジブリの映画から入ったから、赤毛というのが想像しにくかった・・・どうしても、映画のイメージで読んでしまうところ、はじめに本を読んでいたら、ちょっと違っていたのかも。ハウルはもっと派手で、口調も強め。あーゆうのってイギリスならではの笑いどころなのだろうか。キャラクターの数がすごいことになるけど、どれも魅力的。この本の挿絵を見てみたいと思うのでした。
キャラクターの個性の強さが好きです。
原作読んでよかった。後半からハウルのかまってちゃん状態とか口調とかすっかりソフィー大好きやなか!
とニヤニヤしながら読んでしまった。ソフィー可愛いですね。
映画とは結構違う原作。こっちのほうがおもしろいよなあ。ハウルのエゴイストなナルシストぶりは最高だ。
前々から気になってた作品。
映画の「ハウルの動く城」が大好きだったので。
原作のハウルは映画よりも子どもっぽい。
我が儘で自分勝手で。
……ぽいというよりむしろ子ども(笑)
それでもハウルが人気なのは、とても寛大で基本的に誰にでも優しいところがあるから、かな。
ジブリ映画の原作なので読んでみました。
ハリーポッターみたいな感じかな、と思っていたけど映画版より断然面白い!
キャラクターもしっかりしているのでとても見やすかった。
ジブリで映画化する前から大好きでこれがアニメ化するとなったとき期待と絶望が入り混じった不思議な気持ちになった記憶があります。 結果として、割と絶望よりだったかなぁとは思わなくもない。 原作が本当に本当に大好きだったので、原作とちょっとでも違うとあれ?と思ってしまったり、わたしが頑なすぎたなぁとはいまでも思うけど、やっぱり原作が好きです。 最初っから最後までハウルっていうどうしようもないバカで... 続きを読む »
映画の前に読んでみました。
映画を見てからでも、映画で説明されなかった部分の補足になるのではないでしょうか。
映画を見る前に読みました。だからなのかどうなのか、映画よりも本の方が断然面白かったです。
大きな盛り上がりというのはそんなにない気がしますが…。この世界観、魔法の存在感がすごく好きです。
魔法系ファンタジーのお勧め本です。
映画はかなーり変えてあって、13の時から愛読してる私としてはかなり不満だった。
原作の方が、ずっと面白いし、深みがある!
ぜひ原作を読んでほしいな。
映画化すると知った時に読んだ大好きな作品!これからダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの作品にハマりました。今思うとハウル=へたれ、ソフィー=ツンデレで萌えますw ハウル大好きです!
ジブリ映画「ハウルの動く城」の原作本。
映画は、意味がわかんないとこだらけやったけど、ハウルはとても魅力的やった。
原作本は、意味は分かるけど、登場人物があまり魅力ある人物に感じられなかったのは、訳のせい???
アリエッティの原作本「床下の小人たち」を、だいぶ前に読んだときも、すんなり読めずに苦労したっけ。どうも外国のこの辺の物語、苦手みたい。
実は貸してくださる方がいて、ハウルシリーズの2冊目も一緒に貸してくださったのやけど、ちょっときついなぁ。。。1冊目もだいぶかかったからな。。。
映画よりもはるかに登場人物が多いので、びっくり。
映画での謎が解けたのは、よかった。
ジブリ映画のハウルの動く城の原作です。
大まかな内容は似ていますが、やはり違いは沢山あります。映画と同じだと思って読むとびっくりするでしょう。
こちらの方が丁寧な心理描写をしているため、キャラクターの人間臭さ、というか個性というか、がとてもはっきりと伝わってきます。
ソフィーとハウルの恋にも、映画以上にドキドキです。

映画を見てやっと展開がつかめた作品。
作者の世界観が独特すぎるのか、翻訳者の方がそれについていけていないのかわかりませんが、とにかく読みにくかったです。映画見てから面白さに気付くようになりました。
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