母をたずねて三千里 (徳間アニメ絵本)

著者 : エドモンドデ・アミーチス 高畑勲 Edmondo De Amicis

• 徳間書店 (1997年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[いしいけさんの感想 · 2024年4月14日]

息子とは途中までしか読めなかったのでまた借りて読みたい。

[unknownさんの感想 · 2021年7月18日]

周りの人に支えられて無事お母さんのもとへ辿り着ける。
すごいことだ。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年5月19日]

涙涙の物語。

[akiuwaさんの感想 · 2012年1月24日]

先日テレビで見せたので、図書館で借りてきました。テレビの方は夫に任せて見せていたのであまりちゃんとみていなかったけど、やはりアニメと本では多少内容というかまとめ方が違っていました。

もっともそんな差異どころか、おハナシのあらすじを順序立ててとらえ切れていない3歳半の息子にはあまり関係なし。「この前見たやつ？」とはしゃいでみていました。ただ、「三千里」という単語を質問されていくら"距離"のことだと教えてもピンとこなかった様子。"長さ"と教えれば分かったのかもしれないけれど、三千里の単位はともかく、少し"距離"について教えてみようかな。

[write-rocketsさんの感想 · 2011年6月6日]

チビ1号、小学校図書館にて

[nogiyunaさんの感想 · 2008年6月28日]

(2008-06-28)(2014-06-15)