猫の恩返し (徳間アニメ絵本)

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198615703

感想・レビュー・書評

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  • 自分の時間…

  • 自分の時間

  • 4-19-861570 111p 2002.12.15 7刷

  • やっぱりテレビで観たい!
    うちにないのー。
    このナトルが嫌い。ぜーんぜん人の話を聞かないの!ねーねー、もう一回読んで!M8

    これこれ、これがすげえ面白い。
    この国の歴史、最悪の事件!どこからかふらりとやって来て、湖の魚を食い尽くして逃げた、大犯罪者!
    なにしてんだよ!S12

    最後の頁でついつい声を合わせて歌ってる。
    日の当たる坂道をー、自転車でかーけのぼるー。
    学校の今月の歌だったんだって。
    うちのチビちゃんはこの映画が好きだよね。
    私も好き。バロン、惚れる。

  • ある帰り道、助けた猫は猫王の息子だった!!
    お礼に猫の国へと案内された主人公ハル。
    ハルを全力で助ける猫のバロンがとってもかっこいい♡
    絵本でも楽しませてくれるジブリ作品。
    【14k001】

  • ・本当の世界ではありえない、ちがう世界にまよいこんだハルが、猫の世界につれていかれて猫とけっこんさせられそうになったところを、仲間がたすけてくれたところが不思議でおもしろかったです。
    ・次はなにがおこるかわからない、すごく最後までたのしいストーリーです。
    ・よんでいるうちに、ねこのせかいにいるみたいで、とても楽しくなります。また、ねこのせかいにいるねこたちも、とてもやさしくて、とてもしあわせそうです。ぜひよんでみてください。

  • こどもが学校の図書館で借りて来た本。

    一度、TVで見た事があったけど、やっぱり面白かった。
    (*´`)
    夢のあるお話×動物という組み合わせが、今こども(小学3年生)にはツボのようで。
    一晩で読み終えた。

  • (2013-06-22)(2013-12-22)

  • はるが猫になったところがおもしろかった。

  • 実はちゃんと見てない(最初だけみた)猫の恩返し

    どういう話かはじめて知った~

    わかりやすいようで、自分の時間を生きる、とかちょっと難しいような

    バロン男前

    これも読んであげた。ちょっと大変だった

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著者プロフィール

1985年の初連載作「星の瞳のシルエット」が大ヒットに。その後も、スタジオジブリにより映画化された「耳をすませば」「バロン 猫の男爵」や、「銀色のハーモニー」など少女たちの熱烈な支持を受ける作品を発表し続けている。

「2021年 『星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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