小さい水の精

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制作 : ウィニー ガイラー  Otfried Preussler  Winnie Gebhardt‐Gayler  はたさわ ゆうこ 
  • 徳間書店 (2003年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198616656

小さい水の精の感想・レビュー・書評

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  • プロイスラーが最初に書いた童話である。人間を敵ともしない安心した小説である。

  • 幼い頃、表紙の男の子が怖くて、かたくなに借りなかった本。でもプロイスラーのお話が面白いことは知っていたので、図書館の他のプロイスラー作品を読んでしまってから、おそるおそる借りたら、とても面白くてかわいらしくて、なぁんだもっと早く借りたらよかったなぁと思った本。一話完結なので、寝る前の読み聞かせなら年中さんくらいからいけそう。

  • 大どろぼうホッツェンプロッツが好きでこっちも読んでみたけど
    自分にはあまり合わなかったな
    ワクワク感とかがホッツェンプロッツと比べてあんまりなかったと思う

  • 小さな水の精のかわいい冒険。プロイスラーのデビュー作なんだよね。世に出てくれてほんとにありがとうという作家さん。だいすき。

  • ドイツ児童図書賞の特別賞にかがやく傑作。
    小学2〜4年生向き

    池の底で生まれた小さい水の精が、いきいきとした好奇心によって、つぎつぎと新しい見聞をひろめていく詩情豊かな空想物語。著者が幼年時代をすごした沼の多い地方の思い出を、水の精のイメージを通して読者にしみじみと語りかけているこの物語が、ふたりの娘との対話のうちに生まれたと言うことも興味深く、ちみつでユーモラスなウィニー・ガイラーのさし絵が、この本の魅力をつよめています。

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小さい水の精の作品紹介

水車小屋の池の底にある、小さな家に生まれた小さい水の精は、知りたがりやの元気な男の子。水草のしげみでかくれんぼをしたり、水から上がって人間たちをながめたり、まいにち池じゅうを探検しています。ある日、ふとしたことから、水門から池の外へ流された水の精は、ゴウゴウと音をたてて水が流れる樋をすべりおり、ガッタンゴットンまわる水車の輪にとびこんでしまったのです!ところが、樋をすべりおりるのが、おもしろくてたまりません。何度もすべるうちに、「もっとスピードが出ないかな」と、思った小さい水の精は…?家から外へ、池から地上へと世界を広げていく水の精の男の子の冒険を、生き生きと描いた楽しい物語。ドイツを代表する児童文学作家プロイスラーの長く愛され続けてきた作品です。

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