MURAMURA 満月の人獣交渉史

  • 15人登録
  • 2.89評価
    • (1)
    • (0)
    • (6)
    • (1)
    • (1)
  • 3レビュー
著者 : 三島浩司
  • 徳間書店 (2005年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198619886

MURAMURA 満月の人獣交渉史の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  作品解説(帯より):伊佐チエはいわゆる普通の女子高生……だったはずなんだけど……。彼女が卒業した小学校が、この世から忽然と消えてしまうという怪事件をきっかけに、何の因果か、ケッタイな獣たちが蠢く不可思議な世界へ行く羽目に。 そこはチエの曾祖父・小五郎のつくった夢の世界、夢羅。同級生のコザケンらを従え、夢羅に潜って、果敢に闘いを挑むチエ。 伝説の化け狐・キトネを追え! 操るは、先祖伝来の滅魔の銃! 『ルナ Orphan's Trouble』で第4回日本SF新人賞を受賞した奇才が描く、ネオ・ジャパネスク・アクションSF! 待望の受賞後第一作長編。

     いやあ参った。参りました。『終末の海』と一緒に並べられていたので買ったわけだが・・・「えっ、別に賞取った作品じゃないの?」と読了後にカバーを外してから気付く。(まあ確かに読み進めるうちに、これって賞取った作品なのか?! という疑問が沸き起こっていたわけですが・・・)
     作品は終始だらだらした展開が続く。もうとにかく「長い」の一言。テーマは「存在価値」だと思われるが、ここまで長くする必要性が感じられない。アクションというわりには文章に迫力もない。「読み直し」「書き直し」をしたのかさえも疑わしいほど設定が薄い。ナイナイづくしの作品だが、コメディタッチの表現力は○。

  • ダイナミックフィギュアの著者の作品。女子高生が先祖伝来の銃で夢から現れた獣をやっつけていく話。日本SF新人賞をとった作品とあわせて3作品読んだのですが、3作品のなかでは一番明るい話だった。SF というよりは、ファンタジーだと思います。。

全3件中 1 - 3件を表示

三島浩司の作品

MURAMURA 満月の人獣交渉史はこんな本です

MURAMURA 満月の人獣交渉史を本棚に「読みたい」で登録しているひと

MURAMURA 満月の人獣交渉史を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

MURAMURA 満月の人獣交渉史の作品紹介

伊佐チエはいわゆる普通の女子高生…だったはずなんだけど…。彼女が卒業した小学校が、この世から忽然と消えてしまうという怪事件をきっかけに、何の因果か、ケッタイな獣たちが蠢く不可思議な世界へ行く羽目に。そこはチエの曽祖父・小五郎のつくった夢の世界、夢羅。同級生のコザケンらを従え、夢羅に潜って、果敢に闘いを挑むチエ。伝説の化け狐・キトネを追え!操るは、先祖伝来の滅魔の銃!『ルナOrphan's Trouble』で第4回日本SF新人賞を受賞した奇才が描く、ネオ・ジャパネスク・アクションSF!待望の受賞後第一作長篇。

ツイートする