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みんなの感想・レビュー・書評
子供向けにかかれた絵本だけど、いくつくらいを対象にしてるのかな。
恋をすることと、それに付随する残酷な現実のお話。
解りやすいと言えば解りやすいんだろうけど、極端だな、というのが感想。
全体的に短いせいか流れが単調で読み応えがない(´・ω・` )
終盤の展開もよくわかんないなあ。
話が極端なせいか軽く感じてしまう。
ケイタイ小説が好きな人にとってはいいかもしれません。
石田衣良が描いた絵本。
ということだけど、内容は大人向けかなと思った。
子どもにそんな試練を与えなくても…
と思いました。
据えたテーマはわるくないと思う。
でもあまりに事件が生々しくて、それを描くために費やした文章が物語のなかで異質で、違和感だけが残った。
もっとやさしいかたちで、残酷なすれ違いを表現してほしかった。
ファンタジーだとは思えない。
絵本なんですが、いくつの人を対象に
書いているのかがよくわからないです
話の内容は面白いと思いますが、
挿絵の少なさから考えると、
小学校低学年くらいの子向けなのかな?
その割には漢字へのふりがなが少なすぎる気が
大人が読むと本筋と関係のないところが
気になってしまうかもしれません…
石田衣良2冊目。
こちらは絵が多く、すらすらすら~っと読めちゃいます。
子ども向けに書かれた、ということのようですが
どちらかというと大人の絵本という感じ。
「子どもはわからないのでは?」という表現があったから。
で、どういうお話かというと…
ひぐらし幼稚園児の主人公・あさひくんと
なかなか他の人に心を開かないみずきくんは
お友達。(みずきくんはあさひくんにだけ心を開く。)
そんな2人の前へ、転校生のひかりちゃんが現れる。
そして2人ともひかりちゃんに恋をする。
ひかりちゃんが選んだのはあさひくん。
そんな2人の初めてのお泊り保育、
夜中に目を覚ますと時が止まっていて、
いつも遊んでいる園庭には謎の女の人が―。
そして本題の恋の試練へと続くわけなんですが、
ちゃんと一晩のファンタジーに収まっている点では
なかなか面白いと思いました。
子供…といっても中学生くらいに読んでほしい短いファンタジー。
著者も言ってるように恋の甘さと世界の残酷さはでていると思う。
でもなんか…しっくりこない気がするのは何故だろう。
6歳の女の子と男の子が出会う一夜の試練。恋の不思議と、避けられない世界の残酷さに、2人は…。著者が、いつか恋するこどもたちに贈る、初めてのジュヴナイル・ファンタジー。 (amazonより抜粋)
子ども達の為に書かれた絵本。だけど、中身は大人向けだと思う。
文章もひらがなにしてあるだけ表現はかたいと思うんだけどな。
恋の試練。友情の試練。そんな感じ。
文章はうまいし、構成もそれなりにまとめられていますが、なんだかなあ。
この人は天性の作家だからさ、ちょいちょいっと書いてる感じがするよ。
子ども向けに書いてると明記されてるわりに、ケータイ小説だったり。
発表する媒体おかしいでしょ。
子どもには恋を教えるというより、友情とか勇気とかを感じてもらえる絵本がいいんじゃないかなあ。
大人になる切なさを感じさせるために、大人の世界へタイムスリップというのも変だし、必然性を説明してるようでできてないし、恋の試練の乗り越え方が分からなかった。
大人向けの小説を書いてて、最後は童話を描いたトルストイの素晴らしさが今分かりましたよ。
初、石田 衣良。TVドラマの「池袋ウエスト〜」の印象が強い。なるほど少しその匂いを残しているんじゃないかな。な作品だと思いました。
石田さんの「絵本」という形の本。
まず、タイトルと挿絵、表紙に圧倒される。そして、扱っている内容が子供がいずれ経験するであろう恋。
今まで読んだこの人の作品からはイメージの違うコンセプトだったので少々驚いた。
だが、中を読んでみればやはり、石田さんの作品であった。
素敵な絵本だった。
六歳のあさひとひかりが、幼稚園のお泊り会時に、不思議なことが園庭におきました
二人は18歳の青年になり、親友のみずきが幼稚園で無差別の殺人を起こす運命を知らされます
「この世界の恋人達は必ず試練があたえられます」
みずきに惨劇を起こさせない3つの試練が・・・
幼稚園児から、いつか恋するあなたたちへ
淡い恋心が気持ちいいファンタジーです♪
とても綺麗な世界でお話が展開されているなあと。物騒な事件が次から次へと起こる、こんな時代だからこそ、子どもに読んでもらいたい本。でも、ストーリー的には、もうひとつかなといった印象を受けた。
童話のような、お話。
恋愛は知らないうちに誰かを傷つけてしまうものなのかもしれません。
誠意を持って人と向き合うことの大切さを教えてくれます。
はっきりと、失敗作です。石田衣良としては童話形式の挑戦だったんでしょうが、見るべき部分すらありません。幼稚園の仲良し三人の一人が高校時代に振られてやけになり、その幼稚園の園児を無差別に殺して自殺することになる。それを阻止する為、まだ園児の二人は未来で彼を説得する。
ストーリー的には面白そうですが、子供向けのようで、子供にわからない内容。大人としては、ばかにしてるんかって感じ。そもそも内気な子供が振られて自棄になる流れに無理がある。それに対しての説得も虚しい言葉だけ。設定も単なる思い付きで、肉付けがいい加減。
短いから立ち読みして、時間の無駄だったなぁ、石田もこういう愚作を書くんだなと知ればいいのかも。たとえ石田衣良のファンでも千円近く払って買わないでください(爆)






