- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198621063
感想・レビュー・書評
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もちろん「2」も買った。
プロ論から1年後の2005年12月31日に出た。
なんていい本なんだ。
みんな良いコトいうじゃないか!
っていうノリで読んでいる私。
この人たちの一員になりたい自分がいる。 -
枕元に置いてある本2。
「仕事をおもしろくしたい時」などテーマ訳されており、
テーマ毎に多くの著名人の考えに触れられる。
疲れを感じた時、都合のいい部分だけ読んで明日のエネルギーにしています。 -
竹中直人、樋口裕一、水木しげる、いとうせいこう、リリーフランキー・・・など、様々な 領域で活躍するプロの人たちの、成功までのプロセスや、仕事に対する想い、等々が凝縮。やっぱ、プロは違うな。ビジネス書読むとどうしても眠くなっちゃうんだけど、プロ論シリーズは読みやすい。
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迷える時の指南書。
苦しい時期が無い人なんかいない。
何を信じて何を貫くのか。 -
成功者の哲学が学べる本。自分の目標がぶれないよう道しるべになってくれような本である。
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12/03
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各界プロフェッショナル達の仕事に関する
ショートインタビュー集です
石田衣良さん目当てで買ったのですが、
目当て以外の方のほうが面白かったです(笑)
特に田口トモロヲさんのインタビューは何度も読みました
たくさんの考え方の中から、自分に響くものが見つけられる
という意味ではインタビュー集は面白いなと思いました -
好きなことをやるのは当たり前。
だって、その方が頑張れるから 水木しげる
自分がいかに、ものを知らないか。
もっともっと恥じよ 勝谷誠彦